高齢になっても、病気や認知症があっても、自宅で自分らしい生活を続けたいと望む方は多くいます。
足立区では、在宅ケアの基本を知り、地域の支援体制を理解できる「在宅療養講座」を令和8年2月14日に開催。ここでは、講座の内容や参加方法をわかりやすく紹介します。
この記事でわかること
- 在宅療養講座で学べる内容(在宅ケア・医療介護連携)
- 講座の日時・会場・申込方法
- 地域包括支援センターによる個別相談の受け方
目次
在宅ケアの“いま”を学べる講座
今回の在宅療養講座のテーマは「在宅ケアのいま」。自宅での療養に必要な支援、認知症の人が地域で暮らし続けるための仕組み、医療と介護がどのように連携しているのかなど、日常生活に直結する知識が得られます。「いつまでも自宅で暮らせるのか」という不安を抱えるご家族にとっても、実践的な学びの場となるでしょう。
開催日時と会場
開催の詳細は以下のとおりです。
- 日時:令和8年2月14日(土) 午後2時〜4時
- 会場:すこやかプラザあだち 大研修室(3階)
- 受付:午後1時30分から
終了後の午後4時〜5時には、地域包括支援センターによる個別相談も実施。希望する方は申込時にその旨を伝えてください(事前予約優先)。 具体的な困りごとを専門職に相談できる貴重な機会です。
申込方法|電話・FAX・オンラインで受付
申込期間は 令和7年12月15日(月)〜令和8年2月10日(火) です。参加方法は次のとおりです。
電話
03-6807-1219(医療介護連携課 医療と介護の連携・研修センター)
FAX
03-3899-1355 宛に、氏名(フリガナ)、電話番号、「在宅療養講座」と記入して送付
オンライン申請
専用フォームから申し込み可能
複数の手段が用意されており、誰でも参加しやすい仕組みが整っています。
まとめ|在宅療養を知ることは“安心して暮らす”ための第一歩
自宅での療養には、医療・介護・地域の支えが不可欠です。
今回の講座では、その仕組みを事前に理解でき、未来の不安を軽減しやすくなります。「在宅で暮らし続けたい」という思いを実現するためにも、関心のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
参照元:足立区 令和7年度第2回足立区在宅療養講座、専用フォーム、在宅療養講座チラシ

執筆者紹介
介護現場の「伴走者」。豊富な相談実績から、最適な選択肢を提案します。
介護老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)での相談援助職を経て、現在は多角的な視点から介護支援を行う。社会福祉士・精神保健福祉士・ケアマネジャーの3つの資格を保持し、制度の裏側から現場のリアルまでを熟知。これまで数多くの家族の悩みに向き合ってきた経験から、読者の「今、どうすればいい?」に対する的確な解決策を提示します。





