【4/13追記】最新の講座情報を反映しました。
葛飾区では、認知症サポーター養成講座を修了した方を対象に、さらに実践的な学びを深める「認知症サポーターステップアップ講座」を開催しています。
※令和8年4月実施分より、従来の「スキルアップ講座」から名称が変更されました。
4月は、精神科医の吉田晶子氏を講師に迎え、アート(芸術)が認知症のある方や周囲にどのような好影響を与えるのか、共生社会におけるケアのヒントを学びます。
目次
この記事でわかること
- 葛飾区の認知症サポーターステップアップ講座(金町会場)の開催日時・会場・定員などの概要
- 講師・吉田晶子氏による「認知症とアートのちから」の講座内容と見どころ
- 受講対象者の条件と申込方法・問い合わせ先
講座の目的と内容:認知症とアートのちから
認知症ケアにおけるアートは、言葉の壁を超えた大切なコミュニケーション手段の1つです。
共感の可能性を探る
芸術が本人や関わる全ての人に与える影響と、今後のケアへの活かし方を考えます。
サポーターの役割
地域活動チーム「チームオレンジ」を見据え、サポーターとしての感じ方や、具体的な実践へのつなげ方を習得しましょう。
専門家による解説
芸術によるケアの第一線で活躍する講師から、具体的な視点を学びます。
開催概要
講師には、精神科医であり芸術によるケアでも活躍される吉田晶子氏を迎えます。
- 日時: 令和8年4月20日(月曜日)午前10時~午前11時40分
- 会場: 金町地区センター 5階ホール(東金町1-22-1)
- 講師: 吉田 晶子 氏(一社)こころのケアのための芸術協会代表・順天堂東京江東高齢者医療センター メンタルクリニック非常勤講師・精神科医)
- 定員: 30名(先着順)
- 費用: 無料
※葛飾区の健康ポイント「モンチャレ」の付与対象です。
対象者と申込方法
葛飾区内在住・在勤・在学で、これまでに「認知症サポーター養成講座」を受講済みの方が対象。
- 申込方法: 令和8年3月17日(火曜日)午前9時より、電話にて先着順で受け付けます。
- お申し込み先: 高齢者総合相談センター 金町(電話:03-3826-5031)
まとめ:年間を通じて多様なテーマで開催
ステップアップ講座は、この後も「心理と接し方」「介護者のマネジメント」「行政制度」など、年間を通じて区内各地で開催予定です。
認知症になっても自分らしく暮らせる街づくりのために、一歩踏み込んだ学びを始めてみませんか。
【お問い合わせ先】
- 葛飾区 高齢者支援課 相談係
- 電話:03-5654-8597
参照元:葛飾区 認知症サポーターステップアップ講座、令和8年4月20日(金町) 認知症サポーターステップアップ講座 認知症とアートのちから

執筆者紹介
医療と介護を繋ぐ。20年の看護経験を活かした、命と生活を守る情報発信。
透析看護を中心に、病院・在宅医療の両現場で20年以上のキャリアを持つ現役看護師。医療的ケアが必要な方の生活指導や、患者家族への支援に深く携わる。看護師としての専門知識とケアマネジャーの視点を掛け合わせ、持病を抱えながらの介護や、退院後の生活設計など、医療的な裏付けに基づいた「安心できる介護のあり方」を分かりやすく伝えます。





