2026年7月16日、ヒューマンライフケア株式会社は、2027年1月1日に東京都板橋区で住宅型ホスピス「ヒューマンライフケア板橋ホスピスホーム」を開設すると発表しました。
神経難病やがん末期の方を対象に、医療・介護・リハビリが連携した24時間365日の支援体制を整える施設です。同社が運営するホスピスホームとしては4棟目となります。
医療・介護・リハビリが連携した住宅型ホスピス
「ヒューマンライフケア板橋ホスピスホーム」は、パーキンソン病やALS(筋萎縮性側索硬化症)などの神経難病や、がん末期の方を主な対象とした住宅型ホスピスです。
同社の介護スタッフや訪問看護スタッフが連携し、提携医療機関による訪問診療や緊急時対応、訪問歯科による口腔ケア・嚥下支援など、多職種が一体となって24時間365日の支援を提供します。
また、理学療法士や言語聴覚士によるリハビリにも対応し、一人ひとりの状態に合わせたケアを行う予定です。
施設は東京都板橋区徳丸5丁目に開設され、東武東上線「東武練馬駅」より徒歩16分の立地です。定員は30名で全室個室。介護浴室や機械浴室、家族宿泊室なども整備されます。
人工呼吸器や胃ろう、たん吸引、在宅酸素などの医療処置にも対応する予定です。
編集部より
神経難病やがん末期の方は、医療的ケアが必要なことから入居できる施設が限られるケースがあります。
住宅型ホスピスは、医療・介護・リハビリが連携しながら生活を支える住まいとして、今後さらに重要性が高まると考えられます。
一方で、受け入れ対象となる疾患や医療処置の内容は施設ごとに異なるため、利用を検討する際は対応範囲や医療体制を事前に確認することが大切です。
参照元:プレスリリース
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