江東区では、介護事業所を対象に「ケアプランデータ連携システム」に関するセミナーを2025年10月24日(木)に江東区文化センターで開催します。
令和8年度から全国で本格運用が始まるこのシステムは、介護現場の業務効率化とデジタル化を推進する重要な取り組みです。導入を検討している事業所にとって、実践的な知識を得られる絶好の機会となります。
ケアプランデータ連携システムとは
このシステムは、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所の間でやり取りされるケアプラン情報をオンラインで安全に共有できる仕組みです。
これまで紙やFAXで行っていた「サービス提供票」や「居宅サービス計画書」などの送受信をデータ化することで、事務負担の軽減や作業ミスの防止が期待されています。国の「介護情報基盤」とも連携し、令和8年度から全国的に運用が始まります。
目次
セミナーの内容と開催概要
当日は、制度の最新動向や導入までのステップ、事業所が準備すべきポイントを詳しく解説。実際に導入している事業所の体験談のほか、操作体験ができるデモ機の展示も行われます。
開催日
2025年10月24日(木)
時間
午後2時~午後4時(予定)
会場
江東区文化センター(江東区東陽4-11-3)
対象
区内介護事業所職員など
申込方法
申込フォーム(外部サイト)から受付。定員に達し次第締切となります。会場の都合上、複数人でお申し込みをされた場合、人数の調整を行うことがあります。※アーカイブ配信は行われません。
補助金とフリーパスキャンペーン
現在、6月1日から「ライセンス料無料のフリーパスキャンペーン」が実施中です。さらに江東区では、令和7年度に限り、ライセンス料(19,000円)やケアプランデータ連携対応ソフトの初期費用(上限2万円)に対して補助を行っています。申請は専用フォームから行えます。
令和8年度の本格運用に備えよう
ケアプランデータ連携システムは、介護現場のICT化を進める国の重要施策です。業務の効率化や情報共有の迅速化が期待され、今後の介護経営にも欠かせない仕組みになるでしょう。江東区のセミナーを活用し、早期導入とスムーズな運用に向けた準備を進めてみてください。
参照元:江東区 ケアプランデータ連携システムについて、申込フォーム





