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令和7年度中野区高齢者虐待防止講演会|はじめてのセルフネグレクト

令和7年度中野区高齢者虐待防止講演会|はじめてのセルフネグレクトを表す画像

高齢者虐待の防止や早期発見を目指して、中野区では令和7年度の「高齢者虐待防止講演会」を開催します。

今年のテーマは「はじめてのセルフネグレクト」。支援を拒否する高齢者や孤立する高齢者への理解を深め、地域での見守りや支援のあり方を学ぶ機会です。

セルフネグレクトとは

「セルフネグレクト(self-neglect)」とは、自分自身の世話を放棄・放任してしまう状態。食事をとらない、通院をやめる、部屋を片づけない、支援を拒むなど、心身の不調や社会的孤立、過去の経験などが複雑に絡み合って生じます。

中野区では、この問題を地域全体で理解し、気づきや早期支援につなげることを目的に講演会を実施しています。

開催概要

セルフネグレクトへの理解を深め、地域での「気づきの力」を育てるための講演会です。

項目内容
日時令和7年11月21日(金)14:00〜16:00(開場13:30)
会場中野区役所1階ミーティングルームA(中野区中野4-11-19)
オンラインMicrosoftTeamsによる同時配信(定員50名)
会場定員30名
対象高齢者支援に関心のある方、地域包括支援センター職員、ケアマネジャー、介護サービス事業所職員、民生委員、その他の支援機関職員
テーマ『はじめてのセルフネグレクト』
講師岸恵美子氏(東京医療保健大学教授)
申込期間令和7年10月21日(火)〜11月11日(火)
申込方法専用フォームまたは電話(平日8:30〜17:00)で申込み
手話通訳・要約筆記会場参加のみ利用可能(申込時に要申請)
問い合わせ先中野区福祉推進課高齢者専門相談係電話:03-3228-8951/FAX:03-3228-5662メール:koureisyasenmonsoudan@city.tokyo-nakano.lg.jp

講演内容や申込みについての詳細は、「令和7年度中野区高齢者虐待防止講演会」のページもご確認ください。

講師紹介

岸恵美子(きし・えみこ)氏|東京医療保健大学教授

東京都出身。日本赤十字看護大学大学院博士後期課程修了(看護学博士)。
病院の看護師を目指して看護を学ぶ中で、自ら受診や相談をしない人々への支援に関心を持ち、保健師の道へ。板橋区・北区で16年間にわたり保健師として勤務した後、教育・研究職に転身。

地域で支援を求めない人々や、いわゆる“ごみ屋敷”で生活する方など、セルフ・ネグレクト状態にある人への支援を研究テーマとし、現在も現場で活用できるアセスメントツールの開発に取り組んでいます。

講演内容のポイント

今回の講演は、「セルフネグレクトに初めて触れる人もそうでない人にもおすすめ」とされており、支援経験の有無を問わず幅広い方が対象です。

  • 基礎から学べる内容構成:セルフネグレクトとは何か、その背景や特徴をわかりやすく解説。
  • 現場で役立つ実践的視点:支援を拒否する人へのアプローチや、関係機関との連携方法などを紹介。
  • 地域での気づきを促す目的:講演会全体を通じて、高齢者虐待やセルフネグレクトを「地域で防ぐ」ための意識啓発を目指しています。

専門職だけでなく、一般の方やボランティアなど、地域で高齢者と関わるすべての人にとって学びのある内容です。

参加を検討している方へ

この講演会は、「地域で支え合う力を育てるきっかけ」になることを目指しています。支援を拒む人の心理や背景を理解することは、虐待防止や孤立防止の第一歩。ぜひ、この機会に「気づき」「声かけ」「つなぐ」ためのヒントを学んでみてください。

参照元:中野区 令和7年度中野区高齢者虐待防止講演会はじめてのセルフネグレクト

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