この記事では、東京都足立区で開催される「認知症本人・家族の会」について、その重要性や会の具体的な内容、参加方法を介護の専門家の視点から詳しくご紹介します。
認知症の悩み、分かち合うことの大きな力
認知症の介護は、終わりが見えにくい道のりのように感じられることがあります。日々の介護における身体的・精神的な負担は、介護者1人だけで抱え込むにはあまりにも大きいものです。
このような状況において、同じ立場の人々と語り合う場は、非常に大きな力を発揮します。誰にも言えなかった本音を打ち明けることで、安心感を得たり、他の方の経験談から、明日からのケアに役立つ具体的なヒントが見つかったりすることがあります。
目次
足立区「認知症本人・家族の会」の魅力
足立区で開催されるこの会は、同じ立場の方と日頃の思いを語り合えるだけでなく、認知症専門家によるミニ講座も同時に行われます。日頃の悩みを共有しつつ、正しい知識やケアのヒントも得られる、貴重な機会です。
開催概要と参加方法
少しでも心が軽くなるきっかけを探している方は、ぜひ参加を検討してみてください。
開催日時
令和7年12月13日(土曜日)午前10時~12時
会場
シアター1010 アトリエ(所在地:足立区千住3-92 千住ミルディスⅠ番館10階/ 北千住マルイ10階)
定員
30名
対象者
足立区在住で、認知症の診断を受けた方と、その家族介護者
申し込み方法
令和7年10月27日(月曜日)より、お電話にて先着順で受付を開始
申込先・問い合わせ
- 大内病院 (東京都認知症疾患医療センター)
- 電話番号:03-5691-0592(直通)
- 受付時間:平日午前9時から午後5時まで
認知症は、本人、家族、そして地域社会全体で支え合っていくことが大切です。1人で・家族だけで悩みを抱え込まず、まずはこのような会に参加し、想いを分かち合うことから始めてみませんか。その一歩が、明日への希望につながるかもしれません。
参考元:足立区 認知症本人・家族の会





