高齢化が進む中、「住み慣れた地域で自立して暮らしたい」という高齢者の希望を支える取り組みとして、港区では「区立高齢者集合住宅」を整備しています。高齢者向けの設備を備え、緊急時には「生活協力員」が対応する安心の住まいで、住宅に困窮するひとり暮らし、または高齢者のみの世帯が対象です。単身者用・二人世帯用の住戸があり、地域での自立した生活を支援します。
この記事でわかること
- 港区立高齢者集合住宅4施設の概要と入居条件(年齢・所得制限・居住年数など)
- あき家入居登録者の募集期間・申込方法・問い合わせ先
- 生活協力員による見守り体制と地域で自立して暮らせる住環境の特徴
目次
区立住宅の概要
現在、港区内には4つの高齢者集合住宅が整備されています。
- ピア白金(白金一丁目)
- フィオーレ白金(白金三丁目)
- はなみずき白金(白金三丁目)
- はなみずき三田(三田一丁目)
いずれも単身または二人世帯用で、合計約50戸が整備されています。
対象となる方
対象となる方は、次の全ての要件を満たしている人です。
- 65歳以上のひとり暮らしであること
- 2人世帯用は、申込者が65歳以上であり、65歳以上の同居親族(配偶者の場合は60歳以上)か、本人とともにみなとマリアージュ制度もしくは東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例を利用する60歳以上の方がいること
- 申込者が港区内に引き続き3年以上住所を有すること
- 世帯が独立した日常生活を営めること
- 世帯の全員が住宅に困窮していること
- 前年の所得金額が3,228,000円を超えていないこと
- 暴力団員でないこと
あき家入居登録者の募集
空室が発生した際に入居候補となる「あき家入居登録者」の募集が行われます。
申込期間
令和7年11月14日(金)~11月28日(金)。
登録期間
令和8年4月1日から令和9年3月31日まで。
申請方法
郵送またはオンラインで申請可能ですが、重複申込は無効です。
問い合わせ
株式会社東急コミュニティー(03-5733-0129)まで。
地域で安心して暮らせる住まいを選択肢に
生活協力員による見守りや相談体制が整っており、単身でも安心して暮らせる環境が魅力です。空室情報や募集状況は「広報みなと」や港区公式サイトで随時案内されるため、関心のある方は最新情報をこまめに確認しておくとよいでしょう。





