この記事では、東京都青梅市にお住まいの70歳以上の方が利用できる「東京都シルバーパス」について、新規購入の方法から、令和7年度の便利な更新手続きまでをわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 東京都シルバーパスの概要と、所得に応じた費用(1,000円または12,000円)
- 新規購入時の手続き場所と必要書類
- 令和7年度から始まったマイナンバーカードによる電子申請など、更新手続きの変更点
目次
東京都シルバーパスとは?
「東京都シルバーパス」は、満70歳以上の方(寝たきりの状態等でパスの利用が困難な方は除く)が都営交通や都内の民営バスをお得に利用できる乗車証です。日々の外出が身軽になり、社会参加を促すことは、心身の健康を保つ「介護予防」にもつながります。
費用は所得に応じた2つの区分
シルバーパスの費用は、住民税の課税状況によって2種類に分かれます。
| 費用 | 対象者 |
| 1,000円 | ・住民税が非課税の方 ・住民税は課税だが、前年の合計所得金額が135万円以下の方 |
| 12,000円(令和7年10月~令和8年3月に発行の場合) | 上記以外の方 ※制度見直しまでの措置として、通常料金から引き下げられています。 |
※有効期間は発行日から9月末日までです。
新規購入の方法と必要書類
初めてパスを購入する際は、最寄りのシルバーパス取り扱いバス営業所で手続きを行ってください。
手続きの際に必要な書類は以下のとおりです。
- 【全員】本人確認書類(健康保険証、運転免許証など)
- 【1,000円パス対象者のみ】所得確認書類
所得確認書類は、以下のいずれか1つをご準備ください。
- 令和7年度介護保険料納入通知書(所得段階欄に「1~6」記載があるもの)
- 令和7年度住民税(非)課税証明書
- 生活保護受給証明書(「生活扶助」の記載がある、令和7年4月以降に発行されたもの)
【令和7年度】更新手続きのポイント
令和7年度より、従来の郵送申請に加え、マイナンバーカードを使った電子申請が可能になりました。1,000円パスを更新される方は、郵送申請の場合は所得確認書類の提出が必要ですが、電子申請の場合は不要となり、手続きがより簡単になります。
更新案内は7月中旬から8月にかけて郵送されます。今年から、更新案内に振込票は同封されていません。申請手続き完了後、自宅に届きますのでご注意ください。
お出かけの心強い味方、シルバーパス。ご自身の状況に合わせて最適な手続き方法を選び、ぜひ活用してください。
参照元:青梅市 東京都シルバーパス(70歳以上の方)





