介護を続ける中で、相談相手が見つからず孤独を感じる場面は少なくありません。武蔵野市では、家族介護者がつながり、安心して介護と向き合えるよう「家族介護者の集い」を開催。令和7年度は、認知症本人大使「希望大使」として活動する丹野智文氏を迎え、当事者としての経験や思いが語られます。
この記事でわかること
- 令和8年1月11日開催「家族介護者の集い」の日時・会場・申込方法
- 認知症本人大使・丹野智文氏の講演内容
- 講演後に参加できる介護者同士の情報交換会について
目次
認知症当事者が語る「生きる力」
講演では、丹野氏が診断後の生活、家族や地域との関わり、前向きに暮らす工夫について紹介。認知症を「その人の人生」として捉える視点を学べる内容で、介護者の日々の関わり方にもヒントが得られます。
交流会で介護者同士がつながる
講演後には希望者を対象に情報交換会を実施します。同じ立場の人同士で悩みや思いを共有でき、「気持ちが軽くなる」と毎年好評です。こうした取り組みは、市の家族介護支援プログラムとも連動しており、年間を通じた支援の一部として位置づけられています。
※関連:【武蔵野市】家族介護支援プログラムで安心できる在宅介護を
開催概要
開催概要は以下のとおりです。
日時
- 令和8年1月11日(日)
- 講演会:13時30分〜14時30分(開場13時)
- 情報交換会:14時45分〜15時30分
会場
武蔵野市役所 811会議室(武蔵野市緑町2-2-28)
対象
市内在住・在勤・在学で、認知症のある方、家族を介護している方、介護に関心のある方
定員・費用
- 定員:50名(先着順)
- 費用:無料
申し込み方法
- 申し込み締切:令和8年1月9日(金)
- 申し込み方法:高齢者支援課 相談支援係(TEL 0422-60-1846/FAX 0422-51-9218)または専用フォーム
※FAXの場合は氏名・住所・電話番号を記入してください。
家族介護者に必要なのは「ひとりで抱えないこと」
当事者の声に触れ、介護者同士がつながることで、在宅介護の負担は確実に軽減できます。市の支援とあわせて活用し、無理のない介護のための第一歩として参加してみてはいかがでしょうか。
参照元:武蔵野市 令和7年度 家族介護者の集い講演会「認知症とともに生きる」を開催します、令和8年 1月11日開催 家族介護者の集い 申し込みフォーム(外部リンク)、令和7年度 家族介護者の集いチラシ 、家族介護支援プログラム





