豊島区では、60歳以上の方が地域で活躍しながらフレイル予防につなげられる「高齢者元気あとおし事業」を実施しています。フレイル予防・介護予防を後押しし、ますます元気な高齢者が増え、地域が元気になることを目的としています。
この記事でわかること
- 高齢者元気あとおし事業の対象者と参加条件
- ボランティア活動の内容と元気ポイント制度の仕組み
- 元気あとおし会員への登録方法と問い合わせ先
目次
高齢者元気あとおし事業とは
この事業は、60歳以上の区民や介護予防サポーター養成講座修了者などが「元気あとおし会員」となり、区内の福祉施設や地域事業でボランティア活動を行う制度です。活動を通してスタンプが付与され、一定数に応じて換金できる「元気ポイント制度」を採用しています。
地域で役割を持つことがフレイル予防にもつながり、健康づくりと社会参加を同時に実現できる点が特徴です。
対象となる人
対象は以下のいずれかに該当する方です。
- 60歳以上の豊島区民
- 区の人材育成事業を受講し、ボランティア登録をした方
- 在住・在勤者のうち、高齢者の地域活動を支えたい意思がある方
- その他、区長が認めた方
主な活動内容
謝礼のないボランティア活動が対象となり、内容は幅広く設定されています。
介護保険施設での話し相手・配膳、介護予防事業の担い手、認知症サポーター講座の企画や講師、社会福祉協議会が指定する地域ボランティア、高齢者サロンの補助や地域清掃など、多様な活動が選べます。
参加方法
参加を希望する場合は、まず豊島ボランティアセンター(TEL:03-3984-9375)へ来所予約が必要です。指定日に登録手続きを行い、元気ポイント手帳を受け取った後(要身分証明書等)、受入機関の中から活動先を選んでボランティアを始めます。
地域参加が健康づくりにつながる
高齢者元気あとおし事業は、無理なく続けられる地域活動を通じてフレイル予防と社会参加を促す取り組みです。活動自体が地域貢献につながり、ポイント制度が参加の励みになります。
「誰かの役に立ちたい」「地域で活動したい」という方が、豊島区の支援を受けながら安心して参加できる制度といえるでしょう。
参照元:豊島区 高齢者元気あとおし事業を活用しませんか?





