厚生労働省と自治体が共催し、認知症に関する理解を広げるフォーラムが開催されます。本記事では、通知内容をもとに概要をまとめます。
この記事でわかること
- 厚生労働省と自治体が共催する認知症フォーラムの開催目的と背景
- 北九州市・藤枝市の開催日程・会場とオンライン参加の有無
- 認知症希望大使らが登壇するプログラム内容と参加対象者
目次
フォーラム開催の背景
厚生労働省老健局 認知症施策・地域介護推進課は、認知症普及啓発事業の一環としてフォーラムを実施すると発表しました。認知症基本法および認知症施策推進基本計画では、「共生社会の実現」に向けて、認知症への正しい理解を広げることが重要とされています。
今回の取り組みは、認知症とともに暮らす本人の声を社会に届け、地域の誰もが自分ごととして認識できる場をつくることを目的としています。
開催内容
当日は、認知症希望大使や地元の認知症の本人が出演し、体験や日々の思いを語る講演が中心です。本人が語ることで、「認知症になっても前向きに生きられる」という姿を共有し、偏見や誤解の解消を目指します。また、写真や作品展示などの企画も予定され、認知症の人の日常の表現に触れられる貴重な機会となるでしょう。
開催日程・会場
フォーラムは会場参加とオンライン参加のハイブリッド形式で実施されます。
北九州市
令和8年1月30日(金)13:30〜15:30/北九州国際会議場
静岡県藤枝市
令和8年2月20日(金)13:30〜15:30/生涯学習センター・藤枝地区交流センター西館
参加対象者
認知症の本人、家族、地域住民、行政、企業、医療・福祉関係者、学生など幅広い層が対象です。申込方法の詳細は後日公表されます。
本人の声から認知症への理解を深める場
フォーラムは、認知症の人自身が語る姿を通して、新しい認知症観を社会に広げる取り組みです。オンラインでも参加できるため、関心のある方は続報をぜひ確認してみてください。
参照元:厚生労働省 介護保険最新情報 認知症普及啓発事業におけるフォーラムの開催 について





