訪問介護・訪問看護サービスを探せる介護ポータルサイト

介護の視点をひろげる|「ヤングケアラー」を知ることから始まる支援

介護の視点をひろげる|「ヤングケアラー」を知ることから始まる支援を表す画像

介護や支援というと、高齢者や障害のある方を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし近年、「支える側が子どもや若者であるケース」が社会課題として注目されています。それが「ヤングケアラー」です。

羽村市では、このヤングケアラーをテーマにした講演会を開催し、地域全体で理解を深める機会を設けています。

この記事でわかること

  • 羽村市ヤングケアラー講演会の日時・会場・内容
  • 参加費・定員・申し込み方法
  • ヤングケアラーとは何か、なぜ支援が必要とされているのか

ヤングケアラーとは?

ヤングケアラーとは、本来は大人が担うべき家族の介護や世話、精神的な支えなどを、子どもや若者が日常的かつ過度に担っている状態を指します。

本人に自覚がないまま役割を背負い込み、学業や進学、就労、人間関係に影響が及ぶことも少なくありません。そのため、周囲の大人や地域が気づき、支援につなげることが重要とされています。

羽村市で開催される「ヤングケアラー講演会」

羽村市では、ヤングケアラーへの理解を深めることを目的に、以下の講演会を開催します。

  • 日時:令和8年2月5日(木)午後2時~4時
  • 会場:プリモホールゆとろぎ(地下1階小ホール/羽村市緑ヶ丘一丁目11番地5)
  • テーマ:「大人になったヤングケアラーと考える今あなたにできること」

ドキュメンタリー映像の上映と、講師による対談・意見交換を通じて、当事者の経験や支援のあり方について学ぶ内容です。

登壇講師

本講演会では、ヤングケアラー支援に関わってきた以下の2名が登壇します。

  • 阿久津美栄子さん(NPO法人UPTREE代表理事)
  • 山下のぞみさん(リオン西多摩きょうだい会代表)

参加方法・申し込みについて

本講演会は事前申込制で、一般の方も無料で参加できます。定員が設けられているため、参加を希望する場合は早めの申し込みが必要です。

  • 定員:200名
  • 参加費:無料
  • 申し込み期間:令和8年1月5日(月曜日)~2月4日(水曜日)

申し込み方法

羽村市公式サイトの申込フォームのほか、窓口・電話・メールでも申し込みが可能です。

  • 羽村市公式サイトの申込フォーム
  • 窓口:こども家庭センター(保健センター2階)
  • 電話:042-578-2882
  • メールでの申し込みも可

「知ること」が、支援の第一歩になる

ヤングケアラーの問題は、本人が声を上げにくく、周囲も気づきにくいという特徴があります。そのため、「知ること」そのものが支援の入口になります。羽村市が開催する今回の講演会は、当事者の経験や支援の実際を通して、ヤングケアラーを身近な社会課題として捉えるきっかけとなる内容です。

介護や福祉の現場に関わる方はもちろん、地域で暮らす一人ひとりが理解を深めることで、支援につながる選択肢は広がります。「何かできることはないか」と感じたとき、その第一歩として、本講演会への参加や情報共有が大きな意味を持つでしょう。

参照元:羽村市 ヤングケアラー講演会

人気コラム

空き施設を探す

Search

フリーワードで探す
条件から探す
エリアを選択
都心部
西部エリア
北部エリア
東部エリア
サービスを選択
ススメちゃん