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羽村市、介護サービス事業者向け物価高騰対策助成金を実施

羽村市、介護サービス事業者向け物価高騰対策助成金を実施を表す画像

【3/5追記】最新情報を反映しました。

物価高騰の影響を受ける介護サービス事業者を支援するため、羽村市は「羽村市介護サービス事業者物価高騰対策助成金」を交付しています。燃料費や食費、光熱費など運営コストの上昇に対応し、市内の介護サービスの継続的な提供を支えることが目的です。

この記事でわかること

  • 羽村市の介護サービス事業者物価高騰対策助成金の対象サービスと助成額の算定基準
  • 1号基準日(令和7年10月1日)と2号基準日(令和8年1月1日)それぞれの助成期間と内容の違い
  • 申請に必要な書類と令和8年3月9日までの申請手続きの流れ

助成制度の概要と対象事業者

対象となるのは、市内に事業所を有し、令和7年10月1日または令和8年1月1日時点で東京都もしくは羽村市から指定を受けて介護サービスを提供している事業者です。申請時点で納期限が到来している市税を完納していることも条件となります。

助成対象サービスと助成内容

助成は、サービスの種類や費用区分に応じて実施されます。

燃料費支援(1号基準日)の対象サービス

地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護などのサービスが対象です。

助成額

地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護・小規模多機能型居宅介護は自動車1台につき月1,700円、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は月900円を基準に算出。

食費・光熱費支援(1号基準日)の対象サービス

地域密着型介護老人福祉施設、認知症対応型共同生活介護、特定施設入居者生活介護などのサービスが対象です。介護老人福祉施設および介護老人保健施設も対象ですが、特定入所者介護サービス費の支給対象とならない入所者に限られます。

助成額

入所者または利用者1人につき3,907円を基準に、月ごとの人数に応じて算定。

通所・訪問系および施設系支援(2号基準日)の通所・訪問系サービス

地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護・小規模多機能型居宅介護は、利用定員1人あたり1,607円、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は利用者1人あたり987円を基準額として算定します。

通所・訪問系および施設系支援(2号基準日)の施設・居住系サービス

地域密着型介護老人福祉施設、認知症対応型共同生活介護、特定施設入居者生活介護は入所者または利用者1人につき5,923円を基準額として算定。介護老人福祉施設および介護老人保健施設も同額ですが、特定入所者介護サービス費の支給対象とならない入所者に限られます。

なお、助成額は別表1と別表2で算定された金額の合算となり、事業所ごとに算定されます。

助成期間

助成金の基準期間は以下のとおりです。

  • 1号基準日(令和7年10月1日)から令和7年12月31日まで
  • 2号基準日(令和8年1月1日)から令和8年3月31日まで

申請方法と締切

申請は「介護サービス事業者物価高騰対策助成金交付申請書兼請求書(様式第1号)」に様式第1号別紙1及び別紙3、又は別紙2及び別紙3を添付して提出します。

  • 燃料費が対象の場合は自動車検査証の写しが必要です。
  • 市による審査後、交付決定通知が発行され、指定口座へ振込が行われます。

申請期限:令和8年3月9日(月)午後5時必着

注意事項

同一期間・同一区分で他の助成金を重複して受けることはできません。また、虚偽申請が判明した場合は返還対象となります。申請は事業所単位で行います。

問い合わせ先

この助成金に関するお問い合わせは、羽村市 高齢福祉介護課 介護保険係までご連絡ください。

  • 電話:042-555-1111(内線142〜144・149)
  • 受付時間:平日 午前8時30分〜午後5時15分

地域の介護サービスを支える支援策

物価高騰の影響が長期化する中、羽村市のこの助成制度は、地域の介護サービスの継続を支える支援策として位置づけられています。

参照元:羽村市 羽村市介護サービス事業者物価高騰対策助成金

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