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大学生の企画で笑顔あふれるひととき ~白梅学園大学とグループホームの多世代交流~

大学生の企画で笑顔あふれるひととき ~白梅学園大学とグループホームの多世代交流~を表す画像

2025年6月4日、メディカル・ケア・サービス株式会社は、同社が運営する認知症対応型共同生活介護の「愛の家グループホーム小平上水南」のご利用者が、5月21日に白梅学園大学の学生が主催する「コミュニティ・カフェ」に参加したことを発表しました。

高齢化が進む日本において、今回のような認知症高齢者と若い世代の触れ合いは、高齢者のQOL向上だけでなく、地域社会の活性化や若い世代の福祉への理解促進にもつながるきっかけになると考えられます

2~3か月に一度の特別な時間:笑顔と学びあふれる交流活動

2010年頃から地域交流に力を入れている同大学では、学生が主体となり、2~3ヶ月に一度、地域の高齢者を招いてカフェを開催。今回は、紙コップレースやこいのぼりの名札づくり、風船入れ、脳トレカップ並べなど、認知症の方にも参加しやすい工夫を凝らしたレクリエーションが実施されました。

大学生の企画2

学生たちの企画は、高齢者の笑顔と積極的な参加を引き出すことに成功。特に大学の学食でのランチタイムは、学生に囲まれた活気ある雰囲気の中で、普段とは違う刺激的な体験となりました。参加した学生からは「授業とは全く違う学びだった」「将来は高齢者に関わる仕事がしたい」といった声も。実際にふれあうことで、高齢者福祉への理解が深まった貴重な機会となったと言えるでしょう。

地域社会を繋ぐ、未来への投資

今回の取り組みは、認知症の方々にとっては社会参加の機会となり、学生にとっては生きた学びの場となっています。介護業界では人材不足が深刻化していますが、このような体験を通じて福祉の仕事の魅力や意義を実感することで、若い世代の業界参入を促す効果も期待できるのではないでしょうか。超高齢社会を迎えた日本において、大学という教育機関が地域に開かれた場として機能し、福祉施設と連携することで、新たな地域資源の1つとして重要な役割を果たすと考えられます。

参照元:プレスリリース

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