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高齢者介護施設「翔裕館」、マークスライフ社と業務提携

高齢者介護施設「翔裕館」、マークスライフ社と業務提携を表す画像

2025年11月4日、全国で高齢者介護施設「翔裕館」を運営する株式会社サンガジャパンは、不動産や相続支援を手がけるマークスライフ株式会社と業務提携を締結しました。

両社は、親の住まいや資産管理、相続などに関わる「実家問題」をワンストップで支援するサービス「じつまど(実家の相談窓口)」を共同で展開します。介護と暮らしの両面を横断的にサポートする新たな取り組みとして注目されています。

「実家問題」を包括的に支援する新サービス

サンガジャパンの介護施設には、入居者や家族から「空き家の処分」「実家の片付け」「相続の相談」など、介護以外の生活課題に関する声が多く寄せられてきました。これらは介護保険の対象外であり、家族の負担が大きい領域です。

今回の提携により、介護職員が相談の窓口となり、マークスライフ社が不動産や手続き面を支援。介護と暮らしをつなぐ体制を構築することで、家族が複数の機関に相談する手間を軽減し、安心できる支援を実現します。

「元気グループ」連携による地域包括支援の拡充

サンガジャパンは、医療・教育・福祉を展開する「元気グループ」の一員であり、今回の提携を通じてグループ各社との連携をさらに強化します。医療・介護・住まい・相続を一体的に支援する地域包括モデルを推進し、地域社会の課題解決に貢献していく考えです。

介護施設を「暮らしの総合相談拠点」として機能させることで、利用者と家族の生活全体を支える体制を整えます。

介護の枠を超えた「暮らしの総合支援」へ

今回の提携は、介護サービスが単なる生活援助にとどまらず、家族の暮らし全体を見据えた支援へと進化する象徴的な動きです。高齢化が進む中、「介護の前後」に生じる実家の管理や相続といった課題に対応する仕組みは、安心して老後を迎えられる地域社会の実現につながるでしょう。

参照元:プレリリース

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