2025年6月12日、株式会社FUJIは、6月21日から29日まで開催される「EXPO2025大阪・関西万博」内イベント「HEALTH DESIGN 輝き、生きる ―Live Brighter―」に出展し、介護ロボット「移乗サポートロボット Hug T1-02」を展示することを発表しました。展示は、日本貿易振興機構(ジェトロ)および経済産業省主催の「次世代医療機器等体験コーナー」にて行われます。万博という国際的な舞台での展示は、日本の介護技術が世界に向けて発信される絶好の機会でもあると言えるでしょう。
「人にやさしいテクノロジー」が介護を変える可能性

「移乗サポートロボット Hug」は、介護現場での「移乗(いじょう)」の負担を軽減するロボットで、介助する人とされる人の双方にとって安全かつ効率的な支援を実現します。この「次世代医療機器等体験コーナー」には、医療機器分野7社、福祉機器分野6社の計13社が参加。今回のような介護ロボットは、介護者の身体的・心理的な負担軽減はもちろん、ケアの質向上にもつながることが予測され、高齢化が進む日本において、今後ますます重要な役割を担うと考えられます。
未来の介護は「支える人」も支える時代へ
超高齢社会を迎える各国にとって、日本の介護ロボット技術は重要な参考モデルとなり得るでしょう。今回の展示により介護現場のデジタル変革(DX)がさらに加速することも期待されます。技術と人の温かさが融合した日本らしい介護の形が、世界の注目を集めることになるのではないでしょうか。
「次世代医療機器等体験コーナー」について
概要:テクノロジーを駆使した最新の医療機器や福祉機器の体験型展示イベント
主催:日本貿易振興機構(ジェトロ)、経済産業省
会期:2025年6月21日(土)~6月29日(日)(9日間)
会場:大阪府・夢洲 大阪・関西万博会場内EXPOメッセ「WASSE」北ホール
規模:270平方メートル
参加企業数:13社(医療機器分野7社、福祉機器分野6社)
参照元:プレスリリース





