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【調査】将来の介護に不安は5割、訪問マッサージは約9割が「知らない」

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2026年1月15日、株式会社フジプロデュースが発信したプレスリリースによると、一般社団法人 日本訪問マッサージ協会が実施した意識調査で、将来の介護に不安を感じている人が約5割にのぼっているようです。一方で、訪問マッサージに健康保険が適用されることを知らない人が大多数を占める結果となっています。

この調査結果からは、介護そのものへの不安以上に、「いざ始まったときに頼れる情報が十分に届いていない」という課題が浮かび上がってきます。

介護は突然始まるのに、支援サービスは知られていない

調査では、「周囲に訪問マッサージが必要そうな人がいない」と回答した層の約9割が、訪問マッサージに保険が適用されることを知らないと回答。これは、介護がまだ身近でない段階では、在宅支援サービスの情報がほとんど届いていない現状を示していると考えられます。

一方で、全体の半数以上が「将来の介護に不安を感じている」と回答しており、不安と具体的な備えとの間にギャップがあることも見えてきます。

「医療保険が使える」ことが伝わっていない現実

訪問マッサージは、医師の同意を前提に医療保険(健康保険)が適用される制度ですが、その点を認識している人はごく限られているようです。介護が始まってから情報を探す状況では、選択肢を十分に比較する余裕はなく、「知らなかった」という理由だけで使える支援を逃す可能性もあります。

今回の調査結果は、訪問マッサージに限らず、在宅介護を支える制度全般が「必要になる前に届いていない」現状を示しているとも受け取れます。介護は誰にとっても起こり得る出来事だからこそ、事前に支援の選択肢を知っておくことが、家族を守る備えの1つになるのではないでしょうか。

参照元:プレスリリース

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