2025年12月16日、厚生労働省(事務局:株式会社NTTデータ経営研究所)は、2026年3月2日に開催する「介護現場における生産性向上推進フォーラム」の参加募集を開始しました。生産性向上を特別な取り組みではなく、日々の業務改善の積み重ねとして捉え直すという方針は、現場の現実に即した視点といえます。
多角的に学べるプログラム内容
フォーラムでは、政策動向の紹介、表彰事業所の実践報告、自治体の支援事例、介護テクノロジー企業による紹介など、多面的に学べるプログラムが組まれています。特に、国から表彰された事業所の実践は、取り組みを進める際の参考になる内容で、具体性の高い示唆が得られそうです。
ハイブリッド開催で参加しやすい構成
開催形式は会場とオンラインを併用したハイブリッド方式となっています。
日時
2026年3月2日(月)13:00~17:00(12:00開場)
※会場では12:00~18:00まで介護テクノロジー機器展示を実施
会場
東京・イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階)
定員
410名、オンラインは3,000名程度を予定
また、当日は介護テクノロジー機器の展示も実施され、新しい機器に直接触れて検討できるメリットがあります。
申し込みについて
申込締切は2026年2月23日(先着順)です。
参加を検討している方は早めの手続きが安心です。参加申込フォームよりお申し込みください。
生産性向上の“進め方”を理解できる機会
今回のフォーラムでは、生産性向上の考え方や取り組みのコツも紹介されるため、未着手の事業所でも一歩を踏み出しやすい内容です。また、自治体や支援機関の取り組みが共有されることで、地域の取り組みの違いを理解する機会にもなると考えられます。
イベントの意義と期待される効果
介護現場の生産性向上は、単なる効率化ではなく、ケアの質向上や働きやすい職場づくりにつながる重要なテーマです。本フォーラムは、現場職員から経営者まで幅広い立場の参加者が学び合える機会となり、明日からの現場改善につながるヒントが得られる場として期待されます。
参照元:プレリリース





