高齢化が進む中、認知症は誰にとっても身近なテーマになっています。家族や近所の方、職場の同僚など、いつ自分の周りで認知症と向き合う場面が訪れても不思議ではありません。日の出町では、そうした状況を見据え、「認知症になっても大丈夫と思えるまち」を目指して、認知症サポーター養成講座を開催します。
この記事でわかること
- 認知症サポーター養成講座の内容と受講後にもらえるサポーターカードについて
- 令和8年1月20日開催の講座の日時・場所・申込方法
- 「認知症高齢者にやさしいお店」登録制度の概要
目次
認知症サポーター養成講座とは
認知症サポーター養成講座は、認知症について正しく理解し、身近な人を温かく見守るための知識と心構えを学ぶ講座です。専門的な医療知識を学ぶ場ではなく、日常生活の中でできる「気づき」や「声かけ」を中心に、わかりやすく学べる内容となっています。
当日は、寸劇を交えた講義も予定されており、初めての方でも無理なく、楽しく参加できる構成です。
受講後は「認知症サポーターカード」を発行
講座を修了した方には、認知症サポーターカードが発行されます。これは、認知症を理解し、支える意思を持っていることの証であり、地域全体で支え合う意識を広げていくための大切な取り組みの1つです。
また、店舗や事業所に勤務されている方は、一定の要件を満たすことで「認知症高齢者にやさしいお店」として登録することもできます。接客や地域貢献の観点からも注目されている制度です。
開催概要
- 日時:令和8年1月20日(火曜日)午前10時30分~正午
- 場所:日の出町役場3階第1・第2会議室
- 内容:認知症の基本知識と対応について
- 講師:日の出町キャラバンメイトの皆さん
- 対象:町内在住・在勤の方
- 定員:40名(先着順)
- 費用:無料
- 申込期間:12月1日(月曜日)~1月19日(月曜日)
なお、本講座は「日の出ちゃん行政カード」対象事業となっており、50ポイントが付与されます。
地域で支える第一歩として
認知症サポーター養成講座は、「何か特別なことをする人」になるための講座ではありません。正しい知識を知り、相手の立場を想像し、少し優しく接する。その積み重ねが、認知症のある方やその家族にとって大きな安心につながります。
日の出町で暮らす方、働く方にとって、地域との関わりを見つめ直すきっかけにもなる講座です。気軽な気持ちで参加してみてはいかがでしょうか。
参照元:日の出町 認知症サポーター養成講座、認知症サポーター養成講座(PDF形式)





