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【令和8年2月28日で終了‐葛飾区】令和7年度「耳の健康診査」がスタート|加齢性難聴の早期発見で認知症・フレイル予防へ

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【3/5追記】最新情報を反映しました。

加齢に伴う聴力の低下――いわゆる「加齢性難聴」は、放置すると認知症やフレイルのリスクを高めることがわかっています。

葛飾区ではこうした背景を踏まえ、65〜74歳の区民を対象とした「耳の健康診査(聴力健診)」を令和7年度も実施。「最近、聞こえにくい」「テレビの音量が大きいと言われる」といった違和感を早めに確認することで、生活の質(QOL)を維持しやすくなります。

この記事でわかること

  • 葛飾区では65~74歳を対象に無料の耳の健康診査を実施
  • 事前申込が必要(オンライン・電話・はがきで受付)
  • 補聴器が必要なら購入費助成制度を利用可能

耳の健康診査とは?

耳の健康診査は、加齢によって進行しやすい聴力低下を早期に発見し、治療や補聴器の活用などの対応につなげるための健診です。加齢性難聴は65歳頃から増えはじめ、自覚しにくいまま進行するケースも少なくありません。

聞こえにくさを放置すると、会話の減少による孤立感の高まりや、聞き取るために脳が過剰に働くことによる疲労・認知機能低下などが起こりやすくなります。また、外出機会の減少を招き、フレイルの進行にもつながると指摘されています。一方で、早期発見と適切な対応によって、これらのリスクを抑えることが可能です。

対象者

葛飾区内に住所があり、令和8年3月31日時点で65〜74歳の方(昭和26年4月1日〜昭和36年3月31日生まれ)が対象です。

ただし、以下に該当する場合は対象外となります。

  • 難聴と診断され、治療予定または治療中の方
  • 「聴覚の障害に関する手帳」を所持している方

葛飾区としては、これから聴力低下が疑われる段階の方の早期発見を目的とした制度である点が特徴です。

健診内容

  • 問診
  • 医師による診察
  • 標準純音聴力検査(一般的な聴力検査)

※費用は無料ですが、健診項目以外の検査や精密検査、治療が必要になった場合は保険診療による有料対応です。

受診期間・受診場所

耳の健康診査は、期間内であれば区内の指定医療機関で受診できます。

受診期間

令和7年8月1日~令和8年2月28日(休診日を除く)

受診場所

区内の実施医療機関25か所

実施医療機関の一覧は、「令和7年度実施医療機関一覧表」をご確認ください。

受診の流れ

耳の健康診査は、事前の申込みから受診当日の結果説明まで、決められた手順に沿って進みます。

  1. 申込期間内に区へ申し込む
  2. 受診券が自宅へ郵送される
  3. 実施医療機関へ電話し、予約を取る
  4. 受診券・マイナ保険証(または資格確認書)を持参して受診
  5. 当日に医療機関から結果説明を受ける

結果説明では、耳の病気や難聴の有無、治療や補聴器の使用といった適切な対応について説明を受けることが可能です。

申込みについての注意点

耳の健康診査は事前申込みが必要な制度であり、令和7年度分の申込受付はすでに終了しています。今後の受診を検討している方は、次年度の実施予定や対象年齢、申込方法などについて、葛飾区の公式情報を確認することが大切です

補聴器が必要と診断された場合

耳の健康診査の結果、補聴器が必要と判断された場合は、葛飾区の補聴器購入費助成制度を利用できます。補聴器の購入前に手続きが必要なため、購入を検討する際には制度内容を確認することが重要です。

また、補聴器の購入費用は条件によって医療費控除の対象となることがあります。詳細は補聴器助成制度ページや国税庁の案内をご確認ください。

「最近、聞こえにくいかも」と感じたら

聴力の衰えはゆっくり進むため、本人が気づきにくいことがあります。日常生活の中で「聞き返すことが増えた」「テレビの音が以前よりも大きく感じる」「呼びかけに気づくまでに時間がかかる」といった小さな違和感が続くようであれば、それは加齢性難聴のサインかもしれません。

早めの受診によって耳の状態を正確に知ることができ、必要な治療や補聴器といった具体的な対応を取ることで、安心して生活を続けることができます。

参照元:葛飾区 耳の健康診査

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