【5/30追記】令和8年度の最新情報を反映しました。
豊島区では、認知症の早期発見につながる「もの忘れチェック(認知症検診)」を実施しています。
本記事では、令和8年度の対象者・実施期間・申込方法をわかりやすく整理してご紹介します。
目次
この記事でわかること
- 豊島区「もの忘れチェック(認知症検診)」の対象者・実施期間・費用
- 年齢別の申し込み方法(申込不要の方と要申込の方の違い)
- 受診案内の申し込み先と締め切り
もの忘れチェック(認知症検診)とは
「もの忘れチェック(認知症検診)」は、認知症の「疑い」があるかをチェックする検診。病気の診断そのものではなく、早期に気づくきっかけを得ることが目的です。
早期に治療や生活の工夫を始めることで、病気の進行が緩やかになったり、症状が改善する場合があるとされています。また、これからの生活について備える時間を持てるという側面もあります。費用は無料です。
令和8年度 検診の概要
検診の概要を以下に整理しました。
- 対象者:50歳〜80歳の豊島区民(令和9年3月31日時点での年齢)
- 実施期間:令和8年6月1日〜令和8年11月30日
- 実施場所:区内37か所の医療機関(受診案内に記載)
- 費用:無料
申し込み方法は年齢によって異なる
申込方法は年齢によって2通りに分かれているため、ご自身の年齢に合わせて確認してください。
70歳・75歳・80歳の方(申込不要)
5月下旬に区から受診案内が郵送されます。届いたら、案内に記載の検診実施医療機関に直接予約してください。
50歳〜79歳(上記年齢を除く)で受診を希望する方(要申込)
区へ受診案内の送付を申し込む必要があります。申込方法は以下の2つです。
- 電話申込:高齢者福祉課介護予防・認知症対策グループ(03-4566-2433)へ連絡
- 電子申請:LOGOフォーム(https://logoform.jp/f/rO2gw)から申込
受診案内が届いたら、医療機関へ予約します。
申し込み締め切り
郵送・電子申請ともに令和8年11月26日(木曜日)まで。
お問い合わせ先
申込や検診の詳細については、以下の窓口へ。
- 部署:豊島区 高齢者福祉課 介護予防・認知症対策グループ
- 認知症対策に関すること:03-4566-2433
- 介護予防に関すること:03-4566-2434
参照元:豊島区 もの忘れチェック(認知症検診)

執筆者紹介
医療と介護を繋ぐ。20年の看護経験を活かした、命と生活を守る情報発信。
透析看護を中心に、病院・在宅医療の両現場で20年以上のキャリアを持つ現役看護師。医療的ケアが必要な方の生活指導や、患者家族への支援に深く携わる。看護師としての専門知識とケアマネジャーの視点を掛け合わせ、持病を抱えながらの介護や、退院後の生活設計など、医療的な裏付けに基づいた「安心できる介護のあり方」を分かりやすく伝えます。





