
爽やかな新緑の風が心地よい5月。 新年度の慌ただしさも少し落ち着き、ご利用者様との絆もさらに深まってくる時期ですね。
「朝の会のネタがマンネリ化してきた…」
「レクの合間のちょっとした時間に何て話そう?」
と悩んでいませんか?
今回は、5月の行事や旬の食材、昭和の懐かしい思い出をテーマにしたクイズをたっぷり30問用意しました。
正解を当てるだけでなく、そこから広がる思い出話(回想法)のきっかけとして、ぜひご活用ください!
クイズ一覧
【第1部】5月の行事・季節クイズ(5問)
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5月5日は「こどもの日(端午の節句)」です。この日、大空を泳ぐ飾りの一番上に付いている、カラカラと音を立てる車輪のようなものを何という?
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矢車(やぐるま)

魔除けの意味や、神様に「ここに男の子がいますよ」と知らせる目印の意味があると言われています。
声かけ:「風が吹いて矢車がカラカラ鳴る音、初夏を感じますよね。ご自宅で鯉のぼりを飾られた思い出はありますか?」
- 5月の第2日曜日は「母の日」。母の日に贈る定番のお花といえば何?
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カーネーション

アメリカの少女が亡き母を追悼するために白いカーネーションを配ったことが始まりとされています。最近は赤だけでなく、ピンクやオレンジなど色々な色がありますね。
声かけ:「カーネーションをもらったり、贈ったりした思い出はありますか? 嬉しいものですよね」
- 4月末から5月初めにかけての大型連休を「〇〇〇〇〇ウィーク」と呼びます。何ウィーク?
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ゴールデンウィーク

もともとは映画業界が作った言葉です。「お正月やお盆のように映画館にたくさん足を運んでほしい」という願いから名付けられました。
声かけ:「昔の連休はどこも大賑わいでしたね。ご家族でお出かけされた思い出の場所はありますか?」
- 5月5日の端午の節句。お風呂にある植物を浮かべて入る風習があります。何湯?
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菖蒲湯(しょうぶゆ)

菖蒲の強い香りが邪気を払うとされてきました。また「勝負」や「尚武(武道を重んじること)」に言葉の響きが似ているため、男の子の成長を願う行事と結びつきました。
声かけ:「菖蒲湯に入ると、スッキリとしたいい香りがしますよね。今年も入る予定の方はいますか?」
- 4月頃に夜空で見える、しし座の一等星の名前は?
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立夏(りっか)

春分と夏至のちょうど中間にあたります。新緑がまぶしく、爽やかな風が吹いて過ごしやすい季節ですね。
声かけ:「『暦の上では夏』と聞くと、急に日差しが眩しく感じられますね。衣替えの準備はもうされましたか?」
【第2部】初夏の「食」と暮らしクイズ(7問)
- 端午の節句に欠かせない和菓子「柏餅」。柏の葉っぱが使われているのには、縁起の良い理由があります。それは何?
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新しい芽が出るまで古い葉が落ちないから(子孫繁栄の象徴)

「跡継ぎが途絶えないように」という願いが込められています。西日本では「ちまき」を食べる地域も多いですね。
声かけ:「柏餅はこしあん派ですか? つぶあん派ですか? 味噌あんが好きという方もいらっしゃいますね」
- 5月頃に旬を迎える、サヤが空に向かって上向きに成長するお豆は何?
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そら豆(空豆)

サヤが空を向いてつくことから、その名がつきました。絵本『そらまめくんのベッド』のように、サヤの内側はフワフワしています。
声かけ:「塩ゆでしたそら豆は最高ですよね。ビールのお供にされていた方はいらっしゃいますか?」
- 5月に収穫される、新緑の季節にぴったりの「〇〇ご飯」。皮を剥いて茹でると鮮やかな緑色になる春の豆は何?
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グリンピース(えんどう豆)

豆ご飯にするときのコツは、お米と一緒に炊かず、後から混ぜ合わせると色鮮やかに仕上がります。
声かけ:「ホクホクの豆ご飯、美味しいですよね。ご自宅で作る時のこだわりはありましたか?」
- 成長がとても早く、「雨後の〇〇〇」ということわざにもなっている、春から初夏にかけて美味しい食べ物は何?
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筍(たけのこ)

「雨後の筍」は、雨の後に筍が次々と生えてくることから、物事が次々に起こるたとえです。1日で数十センチも伸びることがあります。
声かけ:「筍ご飯に若竹煮、季節の味ですよね。アク抜きは糠(ぬか)を使ってされていましたか?」
- 初夏にきれいな紫や白の花を咲かせ、棚から長く垂れ下がるように咲く植物は何?
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藤(ふじ)

「藤棚(ふじだな)」の下に入ると、甘い良い香りがします。古くから着物の柄などにも使われてきた日本人に馴染み深い花です。
声かけ:「風に揺れる藤の花は優雅ですよね。藤棚を見にお出かけしたことはありますか?」
- 5月のさわやかに晴れ渡った空のことを「〇〇〇晴れ」と言います。何晴れ?
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五月晴れ(さつきばれ)

もともとは梅雨の合間の晴れ間のことを指す言葉でしたが、今では5月のスッキリと晴れた日にも使われるようになりました。
声かけ:「五月晴れの日は、お布団を干したくなりますね。お洗濯が乾くと気持ちがいいですよね」
- 昔は5月頃になると、近所の人たちと協力して田んぼに稲の苗を植えていました。この作業を何という?
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田植え(たうえ)

昔は「早乙女(さおとめ)」と呼ばれる女性たちが横一列に並んで手作業で植えていました。腰が痛くなる重労働でした。
声かけ:「手作業での田植えを経験された方はいらっしゃいますか? 終わった後のお茶やおにぎりは格別だったでしょうね」
【第3部】昭和レトロ・懐かしのクイズ(7問)
- 昭和の小学生の必需品。鉛筆を削る時、今は鉛筆削り器ですが、昔は小さな刃物を使って手で削っていました。その刃物の名前は?
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肥後守(ひごのかみ)

折りたたみ式の小さなナイフで、鉛筆を削ったり竹とんぼを作ったり、みんなポケットに入れていましたね。
声かけ:「鉛筆を上手に削れましたか? 手先が器用になりますよね。今でも削れるという方、いらっしゃいますか?」
- 昭和30年代、子どもたちの間で大ブームになった、腰でフラフラと回すプラスチック製の輪っかを何という?
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フラフープ

昭和33年に発売されると爆発的な大ヒットに。あまりのブームに「やりすぎると腸捻転になる」という噂まで広まりました。
声かけ:「フラフープ、得意でしたか? 何回くらい回せたか覚えていますか?」
- 昭和の台所で大活躍。お肉や野菜を入れて、ハンドルをぐるぐる回すとミンチ(ひき肉)になって出てくる機械は何?
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ミンサー(手回しミンサー)/ひき肉機

昔はお肉屋さんでひき肉を買うか、家でこの機械を使ってコロッケやハンバーグの種を作っていました。
声かけ:「重たいハンドルを回すのは、お子さんのお手伝いの定番でしたよね。お手伝いした記憶はありますか?」
- 昭和の銭湯。番台でお金を払い、お風呂上がりによく飲まれていた、瓶に入った飲み物といえば「コーヒー牛乳」と何?
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フルーツ牛乳

腰に手を当てて一気に飲むのが定番のスタイルでした。フルーツの甘い香りが特別感ありましたよね。
声かけ:「銭湯のあと、どちらを飲むか迷いませんでしたか? 私はいつもフルーツ牛乳でした!」
- 昭和のお母さんたちが着ていた、家事をする時に服が汚れないように着る、白いフリルのついたエプロンを何と呼ぶ?
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割烹着(かっぽうぎ)

着物の袖が邪魔にならないように作られた日本独自のものです。サザエさんのお母さん、フネさんもよく着ていますね。
声かけ:「割烹着を着ると気合いが入りますよね。お母さんの割烹着姿、思い出しませんか?」
- インターネットがない昭和の時代、駅の改札や街角にあって、チョークで「〇〇時にどこどこで」と連絡を取り合った板は何?
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伝言板(でんごんばん)

待ち合わせに遅れた時など、「先に行くね」とメッセージを残しました。「XYZ」と書くとシティーハンターというアニメの真似でした。
声かけ:「携帯電話がない時代、すれ違いで会えなかったこともありましたよね。伝言板、使ったことありますか?」
- 昭和の車。今の車には必ずついている「エアコン」がなく、代わりに窓枠のところを開けて風を入れていました。何という窓?
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三角窓(さんかくまど)

窓の前の方が小さな三角形になっていて、そこをくるっと開けると、走る風が車の中に入ってきて涼しかったですね。
声かけ:「三角窓からの風、気持ちよかったですよね。家族でのドライブの思い出はありますか?」
【第4部】ことわざ・漢字・雑学クイズ(11問)
- 「犬も歩けば( )に当たる」。何か行動を起こせば、思いがけない幸運(または災難)に出会うということわざ。
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棒(ぼう)

もともとは「でしゃばると災難に遭う」という悪い意味でしたが、今は「行動すれば良いことがある」という前向きな意味で使われることが多いです。
声かけ:「最近、思いがけないラッキーな出来事はありましたか?」
- 魚へんに「弱い」と書くと何という魚?
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鰯(イワシ)

水揚げされるとすぐに弱ってしまうことや、他の魚の餌になりやすいことから、この漢字がつきました。栄養満点な魚ですね。
声かけ:「イワシのつみれ汁や梅干し煮、美味しいですよね。よく食卓に上がりましたか?」
- 「笑う( )には福来る」。いつも明るく笑っている人の家には、自然と幸せがやってくるという教え。
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門(かど)

ここでいう「門」は「家」や「一族」のことです。しかめっ面より、笑顔でいる方が自分も周りも気分が良いですよね。
声かけ:「最近、大笑いしたことはありますか? 皆さんの笑顔、とっても素敵ですよ!」
- 日本で1番高い山は富士山ですが、2番目に高い山はどこ?
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北岳(きただけ)

山梨県にある標高3,193メートルの山です。1番はすぐに思い浮かびますが、二番目となるとなかなか出てこないものですね。
声かけ:「富士山に登ったことがある、または近くで見たことがある方はいらっしゃいますか?」
- 「休む」という漢字は「人」と「木」からできています。これはどんな様子を表している?
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人が木に寄りかかって休んでいる様子

人(にんべん)と木を組み合わせた成り立ちです。昔の人は農作業の合間に、木陰で涼んで一休みしていたのですね。
声かけ:「漢字の成り立ちって、風景が目に浮かんできて面白いですよね。皆さんのリラックス方法はなんですか?」
- 【なぞなぞ】切っても切っても、離れないものは何?
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水(または、影、トランプなど)

「水」はハサミや包丁で切ろうとしても、すぐにくっついてしまいますね。
声かけ:「ご夫婦の絆も、切っても切れないものですよね?(笑)」
- 「弘法にも( )の誤り」。どんな達人でも失敗することはあるという例え。
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筆(ふで)

字の達人であった弘法大師(空海)でも、書き損じることがあるという意味です。同じ意味で「猿も木から落ちる」「河童の川流れ」もあります。
声かけ:「誰にでもうっかりミスはありますよね。最近『やっちゃった!』という失敗談はありますか?」
- 【なぞなぞ】「字」がいっぱい乗っている乗り物は何?
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自転車(字・電車)

「じ」と「でんしゃ」で「じてんしゃ」です。なぞなぞの定番ですね。
声かけ: 「昔は自転車でお買い物や仕事に行くのが当たり前でしたね。荷物をたくさん積んで走りませんでしたか?」
- 10円玉に描かれている、京都府にある有名な建物は何?
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平等院鳳凰堂(びょうどういん ほうおうどう)

10円玉の表(10と書いてある面)ではなく、裏面に描かれています。屋根の上には鳳凰(鳥)が飾られていますね。
声かけ:「修学旅行や観光で京都に行かれた時、見に行かれたことはありますか?」
- 「( )より団子」。風流なことよりも、実際の利益や食べ物の方が良いということわざ。
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花(はな)

お花見に行っても、桜を見るより美味しいお団子を食べている方が良い、という人間の正直な気持ちを表しています。
声かけ:「やっぱり『花より団子』ですよね! お花見の時に食べたもので、思い出に残っているものはありますか?」
- 5月の第2日曜日は「母の日」ですが、6月の第3日曜日は何の日?
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父の日

母の日に遅れてアメリカで始まりました。父の日には黄色いバラを贈るのが一般的とされています。
声かけ:「お父さんはいつも家族のために頑張ってくれましたね。父の日に何かプレゼントをもらったことはありますか?」



