認知症は誰もがなる可能性がある身近な病気です。しかし、早期に気づくことで進行を遅らせる対応ができ、今の生活を長く維持できます。瑞穂町では、75歳以上の方を対象に「認知症検診事業」を実施し、地域ぐるみで早期発見と介護予防を支援しています。
この記事でわかること
- 瑞穂町が75歳以上を対象に無料の認知症検診を実施
- セルフチェック20点以上で申込可能、町内4か所で受診できる
- 早期発見で進行を遅らせ、介護予防事業などのサポートにつながる
目次
認知症検診の概要
検診期間は令和7年11月4日から令和8年2月28日までです。
対象は
- 令和7年4月1日時点で75歳以上の方
- 「自分でできる認知症の気づきチェックリスト」で20点以上の方
すでに認知症と診断されている方や治療薬を服用中の方は対象外となります。また、検診は無料で、問診と認知機能検査が行われます。
検診の流れと申込み方法
まずは「認知症の気づきチェックリスト」でセルフチェックを実施。20点以上の方が検診対象となり、電話で予約を行います。
検診会場
武蔵野・長岡・ふれあい・元狭山コミュニティセンター
定員
6名
締切
開催日の2日前(休日除く)
持ち物
問診票兼受診券(事前に記入が必要)とお薬手帳
※当日は約20分の認知機能検査を受けます。
検診後の流れとフォローアップ
結果説明は、町内の指定医療機関(みずほ病院・菜の花クリニック)で行われます。医師から結果票を受け取り、必要に応じて追加検査や治療へ。なお、検診だけでは認知症と確定するものではありません。検診後は、町から介護予防事業の案内が届くこともあります。
相談窓口
不明点やもの忘れの相談は、福祉部 高齢者福祉課 地域包括ケア推進係(電話:042-557-7674)まで。本人だけでなく家族からの相談も受け付けています。
「気づき」が早期支援の第一歩
認知症は、早期発見によって進行を遅らせ、支援を受けながら暮らしを守ることができます。セルフチェックと検診を通じて、「少し気になる」を放置せず、安心して暮らし続けるための一歩を踏み出しましょう。
参照元:瑞穂町 認知症検診





