「歩行時につまずきやすくなった」「外出がおっくうに感じる」「以前より疲れやすい」という変化は、年齢のせいと見過ごされがちですが、実はフレイルのサインである可能性があります。新宿区では、フレイルについて正しく学び、日常生活で実践できる予防方法を身につけるための講座を開催します。
この記事でわかること
- フレイル(虚弱)とは何か、なぜ早めの予防が大切なのか
- 新宿区が開催するフレイル予防講座の内容(専門家の講演・実践体操)
- 講座の日時・会場・申込み方法などの詳細情報
目次
フレイルとは?早めの理解と対応が重要
フレイル(虚弱)とは、加齢に伴い筋力や体力、気力などの心身の活力が低下した状態です。この段階で適切な対策を行わずにいると、転倒や活動量の低下を招き、要介護状態へ進行する可能性があります。一方で、フレイルは早期に気づき、生活習慣を見直すことで予防や改善が期待できる状態でもあります。
専門家による講演と自宅でできる体操
講師は、東京都健康長寿医療センター研究所の今村慶吾氏です。講演ではフレイルの基礎知識や注意点を学び、その後、自宅で無理なく続けられる体操を実践形式で紹介します。当日は動きやすい服装でお越しください。日常生活に取り入れやすい内容のため、運動に不安がある方でも参加しやすい講座です。
開催日時・会場・対象者
開催については以下のとおりです。
日時
令和8年2月13日(金)午後2時から3時30分
場所
東新宿保健センター2階講堂
対象
新宿区在住の65歳以上の方
定員
20名
参加費
無料
申込み方法と問い合わせ先
申込みは令和8年1月27日(火)午前8時30分から開始され、電話( 03-3200-1026)またはオンラインで受け付けます。定員に限りがあるため、参加を希望する方は早めの申込みがおすすめです。
フレイル予防は「今の気づき」から
フレイルは誰にでも起こり得る身近な変化ですが、正しい知識と小さな行動の積み重ねが将来の自立した生活につながります。体力や生活に不安を感じている方は、この機会にフレイル予防を学び、できることから取り組んでみてはいかがでしょうか。





