認知症になっても安心して暮らせる地域を実現するためには、正しい理解とあたたかい見守りが欠かせません。その担い手となるのが「認知症サポーター」です。
千代田区では、地域に多くのサポーターを増やしていくために「第1回認知症サポーター養成講座」を開催します。
目次
この記事でわかること
- 千代田区「第1回認知症サポーター養成講座」の開催日時・会場・申込方法・締切
- 認知症の基礎知識から接し方、支援活動(ボランティア・助け合い家事支援サービス)まで講座で学べる具体的な内容
- 修了者に配布される「ちよだオレンジリング」の受け取り方と受講時の注意事項(途中入退室不可など)
認知症サポーターとは?
認知症サポーターは特別な資格を持つ人ではなく、認知症に関する正しい知識を学び、日常生活の中で理解や支援を実践する人のことを指します。
今回の講座は、認知症の基礎知識から接し方、地域活動まで幅広く学べる内容です。
参加者には、修了の証として千代田区オリジナル「ちよだオレンジリング」が配布されます。これは認知症サポーターの象徴であり、講座終了後にアンケートと引き換えで受け取れます。
開催概要
- 日時:2026年4月27日(月曜日)午後2時~午後4時
- 会場:かがやきプラザ4階研修室1・2(千代田区九段南1-6-10)
- アクセス:都営新宿線・東京メトロ半蔵門線・東西線「九段下駅」4番出口から徒歩5分
- 対象:千代田区に在住・在勤・在学の方
- 定員:30名(申込順)
- 費用:無料
- 注意事項:養成講座のため、原則として途中入退室はできません。
- 主催:かがやきプラザ研修センター(指定管理者:千代田区社会福祉協議会)
プログラム内容
- 認知症の代表的な原因や症状の基本知識
- 認知症の方の気持ちや接し方
- 認知症の方を支える活動の紹介(ボランティア活動・助け合い家事支援サービス)
講師陣
- かがやきプラザ相談センター麹町 相談員
- ちよだボランティアセンター職員
- ふたばサービス職員
申込み
申込フォーム(関連資料参照)、または申込書(関連資料参照)をご確認いただき、電話、メール、ファクスのいずれかでお申し込みください。
- 電話:03-6265-6560
- FAX:03-6265-1162
- メール:jinzai@chiyoda-cosw.jp
締切りは、2026年4月24日(金曜日)です。
※企業・施設などの団体申込みは人数調整を行う場合があります。団体での申込みを希望される場合は、千代田区在宅支援課(TEL:03-6265-6485、FAX:03-3265-1163)へお問い合わせください。
お問い合わせ先
お問い合わせ先は、かがやきプラザ研修センター(千代田区社会福祉協議会)となります。
- 住所:〒102-0074千代田区九段南1-6-10かがやきプラザ4階
- 電話:03-6265-6560
- FAX:03-6265-1162
- メール:jinzai@chiyoda-cosw.jp
関連資料
本講座の詳細や申込方法については、第1回認知症サポーター養成講座チラシをご確認ください。受講内容や持ち物なども掲載されています。
地域で支え合う第一歩に
認知症サポーターは、特別な活動を強制されるものではなく、身近な気づきや理解から始められる取り組みです。オレンジリングを手に、地域の一員として認知症にやさしいまちづくりに参加してみませんか。
参照元:千代田区 第1回認知症サポーター養成講座、第1回認知症サポーター養成講座チラシ

執筆者紹介
「福祉現場の架け橋」として、20年の経験から心に寄り添うヒントを。
介護福祉士および保育士として、高齢者介護から障がい福祉、保育まで、世代を問わず20年以上福祉の最前線に携わる。現場での豊富な実践経験を活かし、単なる制度解説に留まらない「介護する側・受ける側」双方の気持ちに寄り添った発信が持ち味。複雑な介護保険制度も、家族の視点に立って分かりやすく紐解きます。





