【4/13追記】最新情報を反映しました。
高齢化が進むいま、認知症は誰にとっても“身近な課題”となっています。正しい知識を身につけ、家族や地域、職場などで認知症の方を温かく見守れる存在になるために――。
羽村市では、地域全体で支える力を育む「認知症サポーター養成講座」を開催します。
目次
この記事でわかること
- 羽村市で開催される令和8年度認知症サポーター養成講座(全3回)の日時・会場・申込方法
- 講座で学べる内容と、受講後に授与される「オレンジリング」について
- 令和6年度・令和7年度の開催実績と参加者数の推移
認知症を知り、支える力に
認知症は、年齢や立場を問わず誰でもなりうる可能性がある病気です。だからこそ、偏見や誤解をなくし、正しく理解することが、本人や家族を支える大きな力となります。
本講座では、わかりやすい講義を通じて認知症の基礎知識や接し方を学びます。
令和8年度の開催概要|認知症サポーター養成講座
身近な場で認知症の方を支える力を身につけるための入門講座です。基礎知識から接し方まで、初心者にもわかりやすく学べます。
- 日時:令和8年5月30日(土)午前10時〜11時30分
- 会場:プリモホールゆとろぎ2階講座室1
- 対象:羽村市在住・在勤・在学の15歳以上の方(中学生を除く)
- 定員:30名(先着順)
- 参加費用:無料
- 申込期間:令和8年5月7日(木)午前8時30分〜5月27日(水)午後5時まで
- 申込先:羽村市役所福祉健康部高齢福祉介護課介護予防・地域支援係
- 電話:042-555-1111(内線197)
申し込みについては、電話以外にも申し込みフォームから申し込み可能申し込み可能です。受講者には、認知症サポーターの証として「オレンジリング」が授与されます。
令和8年度第2回以降の開催スケジュール予定は以下のとおりです。
| 回数 | 日にち | 時間 | 場所 | 定員 |
|---|---|---|---|---|
| 第2回 | 11月13日(金) | 午後7時〜8時30分 | プリモホールゆとろぎ講座室1 | 30名 |
| 第3回 | 3月3日(水) | 午前10時〜11時30分 | プリモホールゆとろぎ講座室1 | 30名 |
過去の開催実績
これまでにも多くの市民が参加し、認知症への理解を深めるきっかけとなってきました。参加者数の推移からも関心の高まりがうかがえます。
- 【令和6年度(計3回開催)】参加者43名
- 【令和7年度(計3回開催)】参加者74名
「知ること」からはじまる支援の輪
認知症は、誰にとっても他人事ではありません。身近な人への寄り添いや、地域での声かけが、本人や家族の安心につながります。この講座を通じて、正しい知識と理解を身につけ、「自分にできる支え方」を見つけてみませんか。あなたの一歩が、地域全体をやさしく包み込む力になります。
参照元:羽村市 【参加者募集】令和8年度認知症サポーター養成講座について

執筆者紹介
「福祉現場の架け橋」として、20年の経験から心に寄り添うヒントを。
介護福祉士および保育士として、高齢者介護から障がい福祉、保育まで、世代を問わず20年以上福祉の最前線に携わる。現場での豊富な実践経験を活かし、単なる制度解説に留まらない「介護する側・受ける側」双方の気持ちに寄り添った発信が持ち味。複雑な介護保険制度も、家族の視点に立って分かりやすく紐解きます。
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