【5/29追記】最新情報を反映しました。
板橋区では、高齢者が元気に暮らし続けるための取り組みとして、介護予防スペース事業「はすのみ教室」を実施しています。
体操やヨガなどを通じて心身の健康を維持し、介護予防につなげることを目的としたプログラムです。
目次
この記事でわかること
- はすのみ教室の対象者・会場・選べる3つのコースの内容
- 実施スケジュールと費用
- 電子申請・はがきによる申込方法
はすのみ教室とは?
「はすのみ教室」は、板橋区内の高齢者が楽しく運動や交流を行いながら、介護予防に取り組める場所です。会場は、板橋区高島平1-50-1高島第六小学校内に設けられています。
対象者は、板橋区に住む65歳以上で、要支援・要介護認定を受けていない方。介護予防に関心がある方が気軽に参加できるよう工夫されています。
選べる3つのコース
以下の3つのコースより選ぶことが可能です。
Aコース:体操・介護予防指導
- 内容:体操を通じて介護予防を学ぶ
- 定員:20人
- 日時:毎週水曜日午前10時~正午
- 持ち物:室内用運動靴、飲物、タオルなど
Bコース:腰痛・膝痛転倒予防
- 内容:腰痛・膝痛予防の体操により転倒を予防
- 定員:10人
- 日時:毎週水曜日午後1時~2時
- 持ち物:室内用運動靴、飲物、タオルなど
Cコース:ヨガ
- 内容:ヨガを通じて柔軟な体をつくります
- 定員:20人
- 日時:毎週水曜日午後2時~4時
- 持ち物:飲物、タオルなど
※どのコースに参加する場合も、動きやすい服装でお越しください。
※お申し込みが定員を超えた場合は、抽選となりますのであらかじめご了承ください。
実施スケジュール
はすのみ教室は1コース3か月間・全10回で実施されます。
- 第1期:募集終了
- 第2期:7月〜9月(募集終了)
- 第3期:10月〜12月(募集期間:8月中旬予定)
- 第4期:1月〜3月(募集期間:11月中旬予定)
費用について
各コースの初回に、2,700円(保険料を含む:270円×10回分)をまとめて支払います。※途中で欠席・退会しても払い戻しはありません。
申込方法
申し込みは電子申請またははがきで受け付けています。
電子申請を利用する場合は、「介護予防スペース事業「はすのみ教室」」ページ内の申込フォームから手続きが可能です。募集期間中に必要事項を入力し、申し込みを行ってください。
はがき申し込みの場合は、以下の項目を明記のうえ、長寿社会推進課シニア地域づくり係へお申し込みください。
- 希望コース
- 郵便番号・住所
- 氏名(ふりがな)
- 年齢
- 電話番号
はがきの宛先:〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号 板橋区役所健康生きがい部長寿社会推進課シニア地域づくり係
なお、申し込みは1人1コースまでです。電話・ファクス・メールによる申し込みは受け付けていません。
はがきで申し込む場合は普通はがきを使用し、募集期間最終日の消印まで有効です。
「さくらテラス」との違いは?
板橋区では、はすのみ教室以外にも介護予防スペース事業として「さくらテラス」を実施しています。
両事業とも体操やヨガなどの介護予防プログラムを実施していますが、会場や開催曜日に違いがあります。
| 項目 | はすのみ教室 | さくらテラス |
|---|---|---|
| 会場 | 高島第六小学校内 | ケアホーム板橋(向原) |
| 開催曜日 | 毎週水曜日 | 毎週木曜日 |
| 対象者 | 65歳以上の区民(要支援・要介護認定なし) | 同左 |
ご自身の住まいや生活スケジュールに合わせて選びやすいのが特徴です。
なお、令和8年度第2期については、はすのみ教室・さくらテラスともに募集を終了しています。
さくらテラスについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
【板橋区】介護予防スペース事業「さくらテラス」とは?体操やヨガで楽しく介護予防に取り組もう
介護予防は楽しみながら続けることが大切
「はすのみ教室」は、板橋区に住む65歳以上の方が気軽に参加できる介護予防プログラムです。体操やヨガを通じて健康づくりを楽しみながら、転倒予防や心身の維持につなげられるのが大きな魅力でもあります。
抽選制のため、希望される方は広報をチェックし、申込期間を逃さないようにしましょう。
参照元:板橋区 介護予防スペース事業「はすのみ教室」、令和8年度介護予防スペース事業、介護予防スペース事業「さくらテラス」

執筆者紹介
「福祉現場の架け橋」として、20年の経験から心に寄り添うヒントを。
介護福祉士および保育士として、高齢者介護から障がい福祉、保育まで、世代を問わず20年以上福祉の最前線に携わる。現場での豊富な実践経験を活かし、単なる制度解説に留まらない「介護する側・受ける側」双方の気持ちに寄り添った発信が持ち味。複雑な介護保険制度も、家族の視点に立って分かりやすく紐解きます。





