年齢を重ねるにつれて、「食事量が減ってきた」「噛みにくさを感じるようになった」といった変化を感じる方も少なくありません。こうした変化は、低栄養やフレイル(虚弱)につながるリスクがあり、早めの気づきと対策が大切です。
国分寺市では、65歳以上の市民を対象に、低栄養予防と口の健康をテーマとした介護予防教室を開催します。食事と口腔の健康を切り口に、元気に長く暮らすためのポイントを学べる内容です。
この記事でわかること
- 国分寺市の介護予防教室(低栄養予防・口の健康)の開催日時・会場・対象者
- フレイル予防につながる食事や口腔ケアのポイント
- 申し込み方法と参加時の注意点
目次
フレイル予防と「食べる力」を支える講座内容
今回の介護予防教室では、フレイル予防講座として、低栄養を防ぐための食事の考え方や、口の健康を保つことの重要性について学びます。噛む力や飲み込む力の低下は、食事量の減少だけでなく、体力や活動量の低下にも影響します。講座では、日常生活の中で意識したいポイントや、無理なく続けられる工夫について、専門職の立場からわかりやすく解説される予定です。
講師は、社会福祉法人浴光会が運営する「よくこうまちのほけんしつ」の職員が担当します。地域に根ざした支援を行っている法人の実践的な視点から、役立つ話が聞ける機会となっています。
開催日時・会場・対象者について
介護予防教室の開催概要は以下のとおりです。
- 日時:令和8年2月26日(木)午前10時~11時30分
- 会場:cocobunjiプラザ
- 対象:市内在住でおおむね65歳以上の方
- 定員:20人(先着順)
当日は体を動かす場面もありますので、動きやすい服装と靴でお越しください。
申し込み方法と注意点
申し込みや問い合わせは、2月2日(月曜日)から、地域包括支援センターほんだ(電話:042-300-2339)へお電話ください。なお、申し込みは先着順となっており、定員に達し次第受付を終了しますので、参加を検討している方は早めの申し込みがおすすめです。
食事と口の健康から始める介護予防
介護予防は、特別な運動や取り組みだけでなく、毎日の食事や口の健康を見直すことから始められます。今回の教室は、低栄養やフレイルを防ぎ、元気に暮らし続けるためのヒントを学べる貴重な機会です。「これからの健康が気になる」「食事や口の衰えが少し心配」という方は、参加を通じて、日常生活に活かせる知識を得てみてはいかがでしょうか。





