2025年10月7日、株式会社MSC(本社:大阪府)は、兵庫県加古川市に新たなサービス付き高齢者向け住宅「つつじの宿り」を10月17日に開設すると発表しました。
開設に先立ち、地域の医療・介護関係者や紹介業者を対象とした内覧会が10月15日から17日まで開催されます。
医療・食・安心を備えた「つつじの宿り」のこだわり

「つつじの宿り」は、入居者が安心して生活を送れるよう24時間看護師が常駐する医療体制を整えています。併設の訪問看護ステーションと連携し、夜間の急変にも迅速に対応できる仕組みを導入。健康管理や服薬支援、処置など、専門的なケアを日常的に受けられる環境です。
また、注目すべきは「食」へのこだわり。京都の老舗・京都花泉による施設内厨房での手作り料理が提供されます。給食の枠にとらわれない本格的な京料理をベースに、旬の食材を使ったメニューを日替わりで用意。季節感と味覚の楽しみを両立した“食の時間”が、利用者の生活に彩りを添えます。
さらに、活魚の解体ショーや季節イベントなど、五感で楽しめるアクティビティも充実。全室には見守り支援システム「眠りスキャン」を完備し、入居者の体調変化を早期に察知する仕組みを備えています。
地域とつながる“医療と暮らし”の新拠点
今回の内覧会では、実際に施設を見学できるほか、京都花泉の昼食を体験することができます。参加は事前予約制で、各日10時から16時まで実施。地域の医療・介護連携を深める契機となりそうです。
高齢者施設が「医療」と「食」を軸に快適な暮らしを追求する流れは今後も続くでしょう。「つつじの宿り」は、その一歩先を行く“安心と楽しみの共存”を体現した施設として、地域の注目を集めそうです。
参照元:プレスリリース





