2026年3月1日、サービス付き高齢者向け住宅「アンジェス」を展開する株式会社T.S.Iは、神奈川県相模原市に「アンジェス上溝」を開設しました。施設内に訪問介護と訪問看護を併設し、軽介助から医療的ケア、看取りまで対応する体制を整えています。住まいと介護サービスが一体となった高齢者住宅の需要は今後も高まるとみられ、首都圏での供給拡大の動きとして注目されます。
全国37棟目・神奈川県で2棟目となる「アンジェス上溝」が開設
「アンジェス上溝」はJR相模線「番田」駅から徒歩約13分の場所に位置するサービス付き高齢者向け住宅です。2階建て54戸(定員59名)の施設で、居室は18.20㎡〜25.35㎡のワンルームタイプ。入居者が安心して生活できる環境を整えています。
施設内には訪問介護「ケアステーションあんじぇす上溝」と訪問看護ステーション「ルーチェ上溝」を併設しており、生活支援から医療的ケア、看取りまで幅広いニーズに対応できる体制です。
首都圏で広がる高齢者住宅の整備
同社は滋賀・京都を拠点に高齢者住宅事業を展開してきましたが、2020年に「アンジェス相模原」で首都圏に進出。2025年には東京都内に「アンジェス八王子」「アンジェス高尾」を開設し、今回の「アンジェス上溝」で首都圏4棟目となります。これにより「アンジェス」シリーズの運営居室数は1,264室となりました。
編集部より
サービス付き高齢者向け住宅は、在宅生活を続けながら介護サービスを受けられる住まいとして全国で整備が進んでいます。ただし、医療対応の範囲やサービス内容は施設ごとに異なるため、入居を検討する際には具体的な支援体制を確認することが重要です。
参照元:プレスリリース





