厚生労働省は、2025年度の介護報酬改定において訪問介護サービスの基本報酬を引き上げる方針を示しました。これにより、訪問介護員(ホームヘルパー)の賃上げが期待され、人材不足の解消につながる可能性があります。
特に早朝・夜間帯の訪問介護報酬を増額し、長時間労働の負担を軽減する仕組みも検討されています。一方で、事業者からは「人件費の上昇に追いつかない」「報酬改定だけでなく、根本的な待遇改善が必要」との声も上がっています。
今後、国や自治体がどのような追加施策を打ち出すのか、訪問介護業界の注目が集まっています。





