看護師常駐で認知症や医療ニーズにも対応 「エクラシア相模原淵野辺」が6月オープン

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2026年5月27日、株式会社エクラシアは、神奈川県相模原市に住宅型有料老人ホームとデイサービスを併設した「エクラシア相模原淵野辺」を2026年6月1日に開設すると発表しました。

認知症や医療的ケアが必要な高齢者の受け入れにも対応するとしており、退院後の療養先や在宅介護に不安を抱える家族にとって、新たな選択肢のひとつとなりそうです。

認知症や医療依存度の高い方の受け入れを想定

エクラシア相模原淵野辺は、住宅型有料老人ホームとデイサービスを併設した施設です。

施設内には看護師が常駐し、協力医療機関や介護サービス事業所と連携しながら入居者を支援します。

認知症のある方や医療的ケアが必要な方の受け入れにも対応するとしており、医療依存度の高い高齢者を支える体制を整えています。

また、スタッフが24時間365日常駐し、毎日の居室訪問による安否確認や生活相談を実施。施設は相模原市中央区の住宅街に位置し、周辺には公園やコンビニなどもあり、落ち着いた環境で生活できる点も特徴です。

居室数は56室で、館内は全てバリアフリー対応です。各居室には洗面台やエアコン、個室トイレなどを完備し、浴室にはリフト浴やストレッチャー浴も設置されています。

編集部より

高齢化の進展に伴い、認知症や医療的ケアが必要な高齢者の住まい確保は大きな課題となっています。特に退院後の受け入れ先不足は、多くの家族が直面する問題の1つです。

今回の施設は、看護師常駐や医療機関との連携体制を強みとして打ち出しています。一方で、受け入れ可能な医療行為や介護体制は施設ごとに異なるため、入居を検討する際は事前に詳細を確認することが大切です。

医療と介護の両面から支援できる施設へのニーズは今後も高まっていくと考えられます。今回の開設は、地域における高齢者の住まいの選択肢を広げる取り組みとして注目されます。

参照元:プレスリリース

ススメちゃん右

執筆者紹介

介護の不安を「安心」に変える情報サイト 介護のススメ編集部
ケアマネジャーや社会福祉士など、介護現場の最前線を知る専門家チームが監修・執筆しています。40代から始まる親の介護や、仕事との両立、介護保険制度の複雑な仕組みを、どこよりも分かりやすく、正確に解説。介護に携わるすべての方の「今、知りたい」に寄り添った解決策をお届けします。

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