「介護保険料って複雑…」「私の保険料はいくら?」気になっている方も多いのではないでしょうか。私たちの生活を支える介護保険制度。
特に令和6年度から令和8年度(第9期介護保険事業計画期間)にかけて、瑞穂町の介護保険料がどのように決まるのかをスッキリ解説します。
目次
なぜ払うの?介護保険料の役割
介護保険制度は、介護が必要な方や家族を社会全体で支える仕組み。私たちが納める保険料は、訪問介護や施設サービスなど、地域の介護サービスを充実させるための大切な財源です。将来の安心のために、みんなで支え合っています。
保険料はどう決まる?年齢と所得がカギ!
瑞穂町の介護保険料は、主に「年齢」と「所得」で決まります。
| 65歳以上の方(第1号被保険者) | 所得に応じて保険料が段階的に設定 |
| 40歳~64歳の方(第2号被保険者) | 加入している医療保険料と一緒に納付 |
ご自身の正確な保険料は、毎年7月に瑞穂町から届く「介護保険料納入通知書」で必ず確認しましょう。
【65歳以上の方】の保険料は所得に応じた17段階
65歳以上の方の保険料は、瑞穂町の条例で定められ、所得に応じた負担となります。令和6年度〜8年度の基準額は年額71,400円です。これを基に、所得に応じて17段階の保険料が設定されています。
例は以下になります。
| 第1段階(生活保護受給者、町民税世帯非課税で特に所得の低い方など) | 年額19,900円(基準額×0.28)※本来は32,100円ですが、公費による負担軽減が適用されています。 |
| 第5段階(本人が町民税非課税で、合計所得等が80万9千円超の方) | 年額71,400円(基準額×1.00) |
| 第17段階(本人が町民税課税で、合計所得金額が2,000万円以上の方) | 年額192,700円(基準額×2.70) |
このように、所得の低い方には負担が軽くなるよう配慮されています。特に第1〜3段階では公費による負担軽減措置があります。
詳しくは瑞穂町介護保険の保険料をご覧ください。
納め方は年金天引き?納付書?
年金天引き(特別徴収)
老齢年金などが年18万円以上の方は、原則として年金から天引きされます。
納付書で納付(普通徴収)
年金が年18万円未満の方、老齢福祉年金受給者の方などは、送られてくる納付書で7月〜翌年2月の8期に分けて納めます。年度途中で65歳になった方などもこちら。
普通徴収の方は、便利な口座振替がおすすめです。
【40歳~64歳の方】の保険料:医療保険とセットで
40歳〜64歳の方は、加入している健康保険組合や国民健康保険などの医療保険料と一緒に介護保険料を納めます。保険料額や計算方法は各医療保険者によって異なるため、詳細はご加入の保険組合にご確認ください。
保険料を滞納すると…?
特別な理由なく保険料を滞納すると、介護サービス利用時に費用を全額自己負担しなければならなくなったり、給付率が引き下げられたりする場合があります。納付が困難な場合は、早めに瑞穂町の窓口に相談しましょう。
困ったときの減免制度
災害で大きな被害を受けた、主たる生計者の収入が著しく減少したなど、特別な事情がある場合は、申請により保険料が減免されることがあります。対象になるか分からない場合も、まずは相談してみてください。
まとめ:理解して安心、支え合う介護保険
瑞穂町の介護保険料は、年齢と所得に応じて公平に設定されています。ご自身の保険料を正しく理解し、きちんと納めることが、地域全体の安心な未来につながります。
【お問合せ】
瑞穂町 福祉部 高齢者福祉課 介護支援係
電話:042-557-0594 (平日8:30~17:00)





