【4/9追記】最新情報を反映しました。
高齢期をできるだけ自立して過ごすためには、日頃からの運動や学びが欠かせません。東京都新宿区では、65歳以上の元気な高齢者を対象に、介護予防を目的とした各種教室を開催しています。
これらは「介護予防・日常生活支援総合事業」に基づく地域支援事業(一般介護予防事業)として実施されており、楽しみながら健康づくりに取り組める場となっています。
目次
この記事でわかること
- 新宿区が開催する介護予防教室の種類と、無料・有料それぞれの参加方法
- 令和8年7~9月分の有料教室の申込期間と抽選スケジュール
- 参加対象者の条件と、当日の持ち物・服装などの準備
対象者と参加条件
無料教室・有料教室ごとに対象者と参加条件が異なるため、ご注意ください。
無料教室(転倒予防・腰痛膝痛予防)
区内在住の65歳以上の方で、現在元気に生活している方が対象です。
有料教室(脳活トレーニング・バランストレーニング・スポーツチャレンジ)
区内在住の65歳以上の方で、現在元気に生活している方が対象です。なお、介護保険の「要支援」「要介護」認定を受けている方や、介護予防・生活支援サービス事業対象者(基本チェックリスト該当者)の方は参加できません。
また、シニア脳活トレーニング教室(認知症予防)は、医療機関で認知症の診断を受けている方や治療中の方も参加できないためご注意ください。
いずれの教室も、医師から運動を禁止されている等、健康状態によっては参加をお断りする場合があります。
教室の種類
教室は大きく「事前申込不要・無料」と「事前申込必要・有料」の2種類があります。
無料・先着制
いずれも新宿コズミックスポーツセンター(大久保3-1-2)で当日先着順にて開催され、運動習慣づくりや正しい姿勢を学ぶ内容です。
- 転倒予防教室(定員40名):午前10時00分〜11時00分(9時45分受付開始)
- 腰痛・膝痛予防教室(定員40名):午後2時00分~3時00分(1時45分受付開始)
※7~9月のみ午前10時00分~11時00分(9時45分受付開始)
有料・申込制(1回100円)
1クール3か月、年間4回開催され、抽選制で参加者を募集します。
シニア脳活トレーニング教室(認知症予防)
脳のトレーニングや日常的に取り組める運動で、楽しく脳を活性化する内容です。
シニアバランストレーニング教室
座位で行う筋力トレーニングなどで、上半身の筋力を鍛える内容です。
シニアスポーツチャレンジ教室
立位で行う筋力トレーニングなどで、下半身を鍛えて転びにくい体をつくる内容となります。
会場・曜日・時間は教室ごとに異なりますので、詳しくは区のページをご確認ください。
申込とスケジュール
有料教室の申込は区報「広報新宿」で案内。令和8年7~9月の教室の申込期間は5/5(火)~5/20(水)です。応募者多数の場合は、初めて参加する方を優先して抽選し、結果を6/2(火)ごろお知らせ予定です。
参加の準備
いずれの教室も動きやすい服装で参加し、水分補給用の飲み物と汗拭き用タオルをお持ちください。
※悪天候等のやむを得ない事情により、中止となる場合があります。
問い合わせ先
詳細は、新宿区福祉部 地域包括ケア推進課 介護予防係(TEL:03-5273-4568) までお問い合わせください。
地域の仲間と健康寿命を延ばす一歩に
地域の仲間と一緒に学び、体を動かすことで、楽しみながら健康寿命を延ばすきっかけになります。興味のある方はぜひ参加を検討してみてください。
参照元:新宿区 元気な高齢者対象の介護予防教室

執筆者紹介
介護現場の「伴走者」。豊富な相談実績から、最適な選択肢を提案します。
介護老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)での相談援助職を経て、現在は多角的な視点から介護支援を行う。社会福祉士・精神保健福祉士・ケアマネジャーの3つの資格を保持し、制度の裏側から現場のリアルまでを熟知。これまで数多くの家族の悩みに向き合ってきた経験から、読者の「今、どうすればいい?」に対する的確な解決策を提示します。
お気に入り
閲覧履歴
施設を検索する





