東京都国分寺市は、国分寺市介護サービス事業者指導及び監査実施要綱第4条第1号に基づき、市内に市が指定を行った事業所を有する介護サービス事業者を対象として、「令和8年度 介護サービス事業者向け集団指導」を実施しています。
今年度は対面による講習ではなく、Zoomで収録した講習動画を配信するオンライン形式で実施されます。
目次
この記事でわかること
- 国分寺市の令和8年度介護サービス事業者向け集団指導は、Zoom録画動画のオンライン配信形式で、令和8年5月26日から6月25日まで実施されること
- 対象は市が指定した居宅介護支援や地域密着型サービスなど8種類の事業所で、管理者またはこれに準ずる者の受講が求められること
- 参加・不参加を問わずLoGoフォームでの登録が必須であり、講習後には受講成果確認テストへの回答をもって受講完了となること
開催概要と対象事業者
開催期間は令和8年5月26日から6月25日までです。
期間内に全サービス共通の講習動画を視聴する必要があり、前編と後編の2本が用意されています。動画は開催期間中であれば何度でも視聴可能です。
対象となるのは、市内に市が指定を行った事業所を有する以下の介護サービス事業者となります。
- 居宅介護支援
- 定期巡回・随時対応型訪問介護看護
- 夜間対応型訪問介護
- 地域密着型通所介護
- 認知症対応型通所介護
- 小規模多機能型居宅介護
- 認知症対応型共同生活介護
- 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
受講対象者は事業所の管理者またはこれに準ずる者で、市では管理者の受講を可能な限り求めています。
受講後は確認テストの回答が必要
対象事業所を有する全ての介護サービス事業者は、参加する場合も不参加の場合も、LoGoフォームへの入力が必須です。また、市からの連絡や動画視聴用URLを受け取るためのメールアドレス登録も求められています。
講習資料は前編と後編に分かれて公開されており、それぞれダウンロードが可能です。動画視聴の際に内容を確認できるよう、事前に資料を準備しておくことが推奨されています。
講習受講後には、全事業所を対象とした受講成果確認テストへの回答が必要です。国分寺市では、この確認テストへの回答をもって集団指導の受講終了としており、忘れずに対応することが重要です。
また、講習内容に関する質問やアンケートについても専用フォームが設けられています。
オンライン化により受講しやすい環境へ
今回の集団指導は、事業所が業務の都合に合わせて受講しやすいようオンライン形式を採用。
一方で、参加登録や確認テストの提出などの手続きも必要となるため、対象事業者は期間内に計画的に受講を進めることが求められます。
適正な事業運営と介護サービスの質の向上に向けて、講習内容をしっかり確認し、必要な手続きを確実に完了させましょう。
参照元:国分寺市 令和8年度 介護サービス事業者向け集団指導はこちら、介護サービス事業者向け集団指導_講習資料(前編)、介護サービス事業者向け集団指導_講習資料(後編)

執筆者紹介
介護現場の「伴走者」。豊富な相談実績から、最適な選択肢を提案します。
介護老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)での相談援助職を経て、現在は多角的な視点から介護支援を行う。社会福祉士・精神保健福祉士・ケアマネジャーの3つの資格を保持し、制度の裏側から現場のリアルまでを熟知。これまで数多くの家族の悩みに向き合ってきた経験から、読者の「今、どうすればいい?」に対する的確な解決策を提示します。





