※本講演会は定員に達したため、申込受付を終了しています。
認知症は、高齢者だけでなく誰にでも起こりうる身近な病気です。
しかし、正しい知識を持つことで、不安を減らし、本人や家族が安心して暮らせる地域づくりにつなげることができます。
本記事では、講演会の概要や講師プロフィール、申込み方法などをわかりやすく紹介します。
目次
この記事でわかること
- 認知症講演会「認知症とともに生きる」の開催日時・会場・申込み方法
- 講師・丹野智文さんの経歴と若年性認知症当事者としての活動内容
- 認知症を”自分ごと”として考えるきっかけになる講演会の見どころ
認知症講演会「認知症とともに生きる」とは?
認知症は、誰にでも起こりうる脳の病気です。しかし、正しい知識を持つことで、不安を減らし、適切な支援につなげることができます。
今回の講演会では、認知症当事者である丹野智文さんが、自身の経験をもとに「認知症になっても自分らしく生きること」について語ります。
認知症について知識を深めたい方はもちろん、認知症の方本人や家族、地域で支える立場の方にとっても、理解を深めるきっかけとなる内容です。
講師は若年性認知症当事者・丹野智文さん
講師を務める丹野智文さんは、1974年宮城県生まれ。大学卒業後、トヨタ系列の自動車販売会社に就職し、トップセールスマンとして活躍していました。
その後、2013年に39歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断。
2015年からは、認知症当事者が不安を抱える認知症の方の相談を受ける「おれんじドア」を仙台市内で毎月開催。さらに、2019年には「一般社団法人 認知症当事者ネットワークみやぎ」を立ち上げ、代表理事として活動されています。
開催日時・会場・定員
講演会の概要は以下のとおりです。
- 開催日:2026年5月16日(土)
- 時間:午後2時~4時(午後1時30分受付開始)
- 会場:あきる野市役所本庁舎1階コミュニティホール
- 定員:100名(申し込み順)
対象は、認知症の方や家族、認知症について知りたい方など、幅広い方となっており、誰でも参加できます。
申込み方法|Webフォームまたは電話で受付
申込みは、「認知症講演会チラシ」掲載のQRコード、または電話で受け付けています。
問い合わせ先は、あきる野市高齢者支援課(042-558-1953)です。
認知症を“自分ごと”として考えるきっかけに
今回の講演会は、認知症について医学的に学ぶだけでなく、実際に認知症とともに生活している当事者の体験や思いに触れられる点が大きな特徴です。
特に、若年性認知症は働き盛りの世代で発症するケースもあり、「仕事」「家族」「地域との関わり」など、さまざまな不安を抱えやすいとされています。
丹野智文さんは、診断後も相談活動や情報発信を続けながら、認知症当事者同士をつなぐ取り組みを行っています。
今回の講演会では、そうした実体験を通じて、認知症への向き合い方や地域での支え合いについて考えるきっかけになりそうです。
認知症について関心のある方はもちろん、「将来に備えて知識を深めたい」という方にとっても参加しやすい内容といえるでしょう。
参照元:あきる野市 認知症講演会を開催します。、認知症講演会チラシ

執筆者紹介
「福祉現場の架け橋」として、20年の経験から心に寄り添うヒントを。
介護福祉士および保育士として、高齢者介護から障がい福祉、保育まで、世代を問わず20年以上福祉の最前線に携わる。現場での豊富な実践経験を活かし、単なる制度解説に留まらない「介護する側・受ける側」双方の気持ちに寄り添った発信が持ち味。複雑な介護保険制度も、家族の視点に立って分かりやすく紐解きます。
お気に入り
閲覧履歴
施設を検索する





