年齢を重ねても元気に暮らし続けるためには、運動習慣の維持だけでなく、人との交流や社会参加も大切です。
東京都調布市では、65歳以上の市民を対象に「つながる元気アップ教室(地域の仲間とフレイル予防)」を実施しています。
フレイル予防を学びながら仲間づくりを行い、教室終了後も地域で自主グループ活動を継続できるよう支援する介護予防事業です。
目次
この記事でわかること
- 調布市「つながる元気アップ教室」の対象者と参加条件
- 令和8年度の開催日程(全4コース)と申込方法
- スマートウォッチ貸与の概要や持ち物などの注意点
フレイル予防を学びながら地域の仲間づくりを支援
「つながる元気アップ教室」は、いつまでも元気でいたいと考える高齢者向けの全10回の教室です。参加者同士で交流しながらフレイル予防について学び、運動や健康づくりを実践します。
対象者
- 65歳以上の調布市民で、スマートフォンをお持ちの方(本教室への参加が初めての方)
- 要支援・要介護認定、介護予防・日常生活支援総合事業対象者認定を受けていないこと
- 医師から運動制限の指示を受けていないこと
希望者にはスマートウォッチを貸与
参加者のうち希望者には、東京都からスマートウォッチが貸与される予定です。日々の活動量や健康状態を把握しながら、地域活動への参加や健康的な生活習慣づくりに役立てることができます。
利用にはiPhoneまたはAndroid端末(AndroidはOSバージョン15以上)へ専用アプリのダウンロードが必要ですが、登録や操作方法は担当者がサポートします。
また、説明登録会の日程は参加者へ別途案内予定です。(1、2コースは6月から7月頃を予定)
開催日程・会場・申込方法
教室は各コース全10回で、開催時間はいずれも午前10時から11時30分までです。定員は各コース15人となります。
1コース(募集終了)
- 開催日:4月9日、16日、23日、5月7日、14日、21日、28日、6月4日、11日、18日(木曜日)
- 会場:調布市文化会館たづくり601・602会議室
- ※6月11日、18日は1001会議室
- 募集期間:3月6日~3月31日(受付終了)
- 掲載市報:3月5日号
2コース(募集中)
- 開催日:6月5日、12日、19日、26日、7月3日、10日、17日、24日、31日、8月7日(金曜日)
- 会場:市民プラザあくろすホール
- 募集期間:5月7日~5月29日
- 掲載市報:5月5日号
3コース
- 開催日:10月8日、15日、22日、29日、11月5日、12日、19日、26日、12月3日、10日(木曜日)
- 会場:市民プラザあくろすホール
- 募集期間:9月7日~9月25日
- 掲載予定市報:9月5日号
4コース
- 開催日:令和9年1月14日、21日、28日、2月4日、18日、25日、3月4日、11日、18日、25日(木曜日)
- 会場:調布市文化会館たづくり601・602会議室
- ※1月14日は1001会議室
- 募集期間:令和8年12月7日~12月25日
- 掲載予定市報:12月5日号
申し込みは、市報掲載後にLoGoフォームで受け付けます。
持ち物
教室参加時は、次のものを持参してください。
- 動きやすい服装
- かかとのある靴
- 水分補給用の飲み物
- 汗拭きタオル
また、スマートウォッチの説明登録会に参加する方は、以下も必要です。
- 顔写真付き身分証明書(マイナンバーカード、免許証など)
- 利用するスマートフォン
- メールアドレスが確認できるもの
地域での活動継続につながる介護予防事業
フレイル予防は、身体機能の維持だけでなく、地域とのつながりを保つことも重要です。本教室は、健康づくりと仲間づくりの両面を支援し、教室終了後も自主的な活動へつなげることを目的としています。新たな交流の場を探している方や、楽しみながら介護予防に取り組みたい方は、参加を検討してみてはいかがでしょうか。
問い合わせ先
調布市福祉健康部高齢者支援室 高齢福祉担当 電話(042-481-7149・7150)FAX(042-481-4288)
参照元:調布市 つながる元気アップ教室(地域の仲間とフレイル予防)、つながる元気アップ教室ちらし

執筆者紹介
介護現場の「伴走者」。豊富な相談実績から、最適な選択肢を提案します。
介護老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)での相談援助職を経て、現在は多角的な視点から介護支援を行う。社会福祉士・精神保健福祉士・ケアマネジャーの3つの資格を保持し、制度の裏側から現場のリアルまでを熟知。これまで数多くの家族の悩みに向き合ってきた経験から、読者の「今、どうすればいい?」に対する的確な解決策を提示します。





