羽村市「ひとり暮らし高齢者世帯等へのサービス」のご案内|在宅生活を支える3つの支援

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羽村市では、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯が、住み慣れた地域で安心して自立した生活を送り続けられるよう、さまざまな福祉サービスを提供しています。

日々の生活費の負担軽減から、認知症による行方不明への備えまで、在宅介護を支える重要なセーフティーネットです。本記事では、「水道・下水道料金の助成」「徘徊高齢者探索サービス」「高齢者福祉電話」の3点について詳しく紹介します。

この記事でわかること

  • 羽村市のひとり暮らし高齢者・高齢者のみ世帯が利用できる水道・下水道料金助成の対象要件と令和7年度の特例措置
  • GPS端末機やあんしん見守りシールを活用した徘徊高齢者探索サービスの内容・費用・手続き方法
  • 高齢者福祉電話による電話機の貸与・通話料助成の対象条件と所得制限の具体的な基準

1.水道・下水道料金の助成

経済的な負担を軽減するため、上下水道の基本料金(最小口径13mm・1水栓分)を助成する制度です。(水道料金が割引になる制度ではありません。)

対象

70歳以上のひとり暮らし高齢者および70歳以上の高齢者のみの世帯で、助成を受ける年度の市民税が非課税の方。

助成内容

年3回(7月・11月・3月)に分けて、申請時に指定された口座に振り込まれます。水道契約者と助成を受ける方および振込先口座名義は、同一の方でなければ助成を受けられませんのでご注意ください。

令和7年度の特例措置

夏場の4か月間、水道料金の基本料金と従量料金の一部が無償化されます。この期間、本助成を受けている方は下水道使用料相当額のみの助成となるためご注意ください。

なお、7月振込み分は通常通りで、無償化期間分の助成は11月振込み分から反映されます。

手続きに必要なもの

  • 振込先の口座情報がわかるもの(例:銀行通帳)
  • 申請書
  • 口座振込依頼書

2.徘徊高齢者探索サービス

おおむね65歳以上の認知症による徘徊行動がある方を在宅で介護しているご家族を支援します。

GPS端末機の貸与

専用端末を持ち歩くことで、介護者等の問い合わせに応じて、居場所を専門業者が探索します。

月額220円と位置情報サービス利用料の1割(生活保護受給の場合は無料)で利用でき、必要に応じて、家族に代わり高齢者を保護する「保護代行支援サービス」や、家族を探索場所周辺まで送る「保護支援サービス」も利用できます(いずれも全額自己負担)。

また、GPS端末機を収容できる専用の靴も購入可能です(全額自己負担)。

あんしん見守りシール

認知症などにより帰宅困難や行方不明になる心配がある方に、二次元コードが印刷された見守りシールを配布します。

衣服や杖等の所持品に貼った二次元コードを発見者が読み取ると、保護者へ通知が届く仕組みです。

個人情報を伏せたまま伝言板でやり取りできるため、迅速かつ安全な保護に繋がります(40枚まで無料:追加購入は利用者負担)。

手続きに必要なもの

GPS端末機あんしん見守りシール
特別な持ち物なしで申請できます・ご家族等のメールアドレス(3名まで登録可)
・申請時、登録シートに対象者の特徴等を記入 
・徘徊高齢者探索サービス事業利用申請書

3.高齢者福祉電話

ひとり暮らし高齢者および高齢者のみの世帯で、65歳以上で電話のない家庭、70歳以上で電話を設置している家庭に、電話の貸与や料金の助成を行います。

内容

NTT加入電話について、基本料金に加え月60通話分までの通話料を助成。65歳以上のみの電話のない世帯には、機器の貸与も行っています。また、70歳以上のみの電話がある世帯には、基本料金と通話料金を助成します。

対象

市内に親族が住んでいない方で、生計中心者の前年分の所得税が4万2千円以下の世帯(1月から6月までに申請する場合は2年前の所得税で判定)。

手続きに必要なもの

  • 電話機を持っていない方のみ:電話機貸与申請書
  • 申請書および承諾書

お問い合わせ

  • 窓口:羽村市役所 福祉健康部 高齢福祉介護課
  • 電話番号:042-555-1111 (高齢福祉係 内線176・177・178)

参照元:羽村市 ひとり暮らし高齢者世帯等へのサービス

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