「最近もの忘れが気になる」
「介護のことを気軽に話せる場所がほしい」
そんな方に向けて、日の出町では誰でも参加できる認知症カフェ「ひのでカフェ@イオンモール日の出」が開催されます。
本記事では、開催概要や申込方法に加え、参加するメリットや背景まで、日の出町民の方に役立つ情報をわかりやすく解説します。
目次
この記事でわかること
- 「ひのでカフェ@イオンモール日の出」の開催日時・場所・申込方法などの基本情報
- ケアマネジャーや認知症の専門職に気軽に相談できる環境と、参加者同士の交流の魅力
- ひのでちゃん行政カード30ポイント付与などの参加メリットと、イオンモールでの開催背景
ひのでカフェとは?|誰でも立ち寄れる“心のよりどころ”
「ひのでカフェ」は、認知症のある方やそのご家族、地域住民などが気軽に集い、お茶を飲みながら交流できる場です。
特徴は、単なる相談の場にとどまらず、参加者同士の歓談や情報交換を大切にしている点です。日常の出来事やちょっとした不安などを自然に話せる雰囲気が整えられています。
また、会場には以下のような専門職も参加しています。
- ケアマネジャー
- 認知症疾患医療センターの相談員
- 認知症地域支援推進員など
これらの専門職が、相談だけでなく参加者同士の交流を支える役割も担っているため、初めての方でも安心して参加しやすい環境です。
開催概要|4月はイオンモール日の出で実施
4月のひのでカフェは、商業施設内のカフェで開催されます。普段の外出の延長で気軽に立ち寄りやすい点も魅力です。
開催概要は以下の通りです。
- 開催日:令和8年4月23日(木)
- 時間:午後1時~午後2時30分(途中の入退場は自由です)
- 場所:スターバックスコーヒー イオンモール日の出2階店
- 対象:認知症のある方やもの忘れが気になる方、介護者家族、認知症支援に関心がある方など
- 参加費:1人1品のご注文をお願いします。
- 定員:20人(先着順)
参加方法|事前申込が必要
参加には事前申込が必要です。
- 申込期間:4月1日(水)~4月22日(水)
- 申込方法:日の出町役場 高齢介護課 高齢支援係の窓口または電話
- 電話番号:042-588-5368
※会場であるスターバックスやイオンモールでは受付できないためあらかじめご注意ください。
参加メリット|交流+ポイント付与のうれしい特典も
ひのでカフェに参加すると、日の出町独自の制度である「ひのでちゃん行政カード」ポイント(30ポイント)が付与されます。
交流の機会に加えて、こうした特典がある点も、町民にとってうれしい特徴です。
開催の背景|地域と企業の連携による取り組み
この取り組みは、イオンモール株式会社との包括協定に基づく「人にやさしく、住みよいまちづくりプロジェクト」の一環として実施されています。
そのため、役場だけでなく、商業施設という身近な場所での開催が実現しています。
また、イオンモールでの開催は令和5年10月から年2回程度の特別な機会です。普段とは異なる雰囲気の中で交流できる点も魅力といえるでしょう。
気軽な参加が安心につながる第1歩
「ひのでカフェ@イオンモール日の出」は、認知症に関する不安や悩みを抱える方が、安心して過ごせる地域の交流の場です。
専門職への相談だけでなく、参加者同士の何気ない会話から、気持ちが軽くなるきっかけが得られることもあります。
定員は先着20名のため、参加を検討している方は早めの申し込みが安心です。まずは気軽な1歩として、足を運んでみてはいかがでしょうか。
参照元:日の出町 「ひのでカフェ」開催のお知らせです、4月「ひのでカフェ@イオンモール日の出」チラシ

執筆者紹介
「福祉現場の架け橋」として、20年の経験から心に寄り添うヒントを。
介護福祉士および保育士として、高齢者介護から障がい福祉、保育まで、世代を問わず20年以上福祉の最前線に携わる。現場での豊富な実践経験を活かし、単なる制度解説に留まらない「介護する側・受ける側」双方の気持ちに寄り添った発信が持ち味。複雑な介護保険制度も、家族の視点に立って分かりやすく紐解きます。





