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認知症への正しい理解を深め、予防や早期対応につなげることを目的に、港区では多様な認知症普及・啓発事業を実施しています。
生活習慣、感覚機能、コミュニケーションなど幅広いテーマで講座やフォーラムが開催され、年齢や立場を問わず参加できる点が特徴です。
目次
この記事でわかること
- 港区の認知症普及・啓発事業の概要と、年齢や立場を問わず誰でも参加できる特徴
- ユマニチュード®講座(認知症ケアコミュニケーション)の日時・場所・申込方法
- 令和7年度に実施された多彩な認知症普及啓発事業
認知症普及・啓発事業とは
認知症への正しい理解を深め、予防や早期対応につなげるため、港区ではさまざまな普及・啓発事業を実施しています。
対象は高齢者に限らず、家族や地域住民など「どなたでも」参加できる点が特徴です。講座やフォーラムを通じて、認知症を自分事として考える機会を提供しています。
ユマニチュード®講座(認知症ケアコミュニケーション)
「ユマニチュード講座」では、認知症のある人とのコミュニケーションをスムーズに行うケア技法「ユマニチュード」について、技術と考え方を学ぶことができます。
「あなたのことを大切に思っています」という気持ちを相手に伝えるための関わり方を体験的に学べ、日常の人間関係にも役立つ内容です。
当日はユマニチュードの創始者である、イヴ・ジネスト先生にもお越しいただけることとなっています。
日時
令和8年5月16日(土)13時30分~15時30分(13時開場)※講演会後、参加者同士の交流会あり(自由参加)
場所
介護予防総合センター ラクっちゃ研修室(港区芝浦1-16-1 みなとパーク芝浦2階)
講師
本田 美和子氏(日本ユマニチュード学会代表理事/独立行政法人国立病院機構東京医療センター 総合内科医長)
対象
どなたでも
定員
100名(先着順)
参加費
無料
申込
4月2日(木)~5月14日(木)までに、みなとコール(03-5472-3710/9時~17時※初日は14時~)または申込フォームから申し込み可能です。
令和7年度に実施された多彩な認知症普及啓発事業
令和7年度には、認知症の理解を深めるためのさまざまな講座やイベントが開催されました。
若年性認知症の体験談や「ユマニチュード」のケア技法の紹介をはじめ、睡眠や耳・視力など日常生活に関わるテーマ、認知症に優しいまちづくりを考えるフォーラムなど、多角的な内容が取り上げられています。
身近な生活と結びつけながら、認知症への理解を深められる機会が提供されました。
参加しやすい学びが認知症にやさしい地域をつくる
港区の認知症普及・啓発事業は、内容・日程・申込方法が明確で、誰でも参加しやすい取り組みです。関心のあるテーマから参加することが、認知症への理解と、安心して暮らせる地域づくりにつながります。
参照元:港区 認知症普及・啓発事業

執筆者紹介
介護現場の「伴走者」。豊富な相談実績から、最適な選択肢を提案します。
介護老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)での相談援助職を経て、現在は多角的な視点から介護支援を行う。社会福祉士・精神保健福祉士・ケアマネジャーの3つの資格を保持し、制度の裏側から現場のリアルまでを熟知。これまで数多くの家族の悩みに向き合ってきた経験から、読者の「今、どうすればいい?」に対する的確な解決策を提示します。





