職場に外国人介護職員がいる事業所向けに、三鷹市が交流会を開催します。高齢者への理解を深める体験学習と、仲間づくりを目的にしたプログラムで、今年度は「これから介護職を目指したい外国人」まで対象を広げています。
この記事でわかること
- 三鷹市が開催する外国人介護職員向け交流会の日時・会場・申込方法
- 高齢者疑似体験やとろみ付け学習など体験型プログラムの内容
- これから介護職を目指す外国人も参加できる対象者の条件
目次
交流会のねらいと特徴
本企画は、参加を通じて外国人スタッフが地域に仲間がいることを知り、孤独にならずに仕事を続けるきっかけづくりを目指すものです。事業所側にとっても、現場で役立つ学びと交流の機会として活用できます。
開催概要(日時・会場・定員)
開催の概要は以下のとおりです。
開催日
2026年3月10日(火)
時間
14:00~16:00
会場
「三鷹市 福祉Laboどんぐり山」3階 研修室
※三鷹市役所発の送迎バス(13:30発)も利用できます。
定員
15人程度
対象者とプログラム内容
対象者と内容は以下のとおりです。
対象者
- 三鷹市・調布市・近隣市の介護事業所で働く外国人介護職員
- またはこれから介護の仕事を始める外国人
内容
- コミュニケーションワーク
- とろみ付け学習
- 高齢者疑似体験
学びながら交流を深めます。
申込方法と締切
申込は事前申込制で費用は無料です。
申込期間は2月5日(木)〜3月3日(火)17:00まで。三鷹市・近隣市の方は指定フォームから、調布市の方はリンク先フォームから申し込みます(調布市との共催事業)。
外国人介護職員の定着と学びを支える地域の取り組み
本交流会は、外国人介護職員が地域とのつながりを実感し、孤立せずに働き続けるための重要な機会です。体験型プログラムによって高齢者の理解を深められる点も特徴で、事業所にとっては人材定着や育成の一助となります。これから介護職を目指す外国人にも門戸が開かれており、地域全体で介護人材を支える取り組みとして注目されるでしょう。
参照元:三鷹市 外国人のための交流会、三鷹市・近隣市の方の指定フォーム、調布市の方の指定フォーム

執筆者紹介
介護現場の「伴走者」。豊富な相談実績から、最適な選択肢を提案します。
介護老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)での相談援助職を経て、現在は多角的な視点から介護支援を行う。社会福祉士・精神保健福祉士・ケアマネジャーの3つの資格を保持し、制度の裏側から現場のリアルまでを熟知。これまで数多くの家族の悩みに向き合ってきた経験から、読者の「今、どうすればいい?」に対する的確な解決策を提示します。





