高齢者や家族が最期までその人らしく過ごすためには、「看取り期」の過ごし方や人間の尊厳について、周囲が正しく理解しておくことが重要です。中央区では、こうしたテーマを深く考える機会として、令和8年3月に「介護者教室・交流会」を開催します。介護を担っている方はもちろん、将来に備えて学びたい方にも開かれた内容です。
この記事でわかること
- 令和8年3月開催の中央区介護者教室・交流会のテーマと内容
- 来場・オンラインそれぞれの参加方法と申し込み手順
- 看取り期における人間の尊厳の考え方と介護者同士の交流の場について
目次
看取り期と尊厳を考える介護者教室
今回の介護者教室のテーマは『みんなで支える看取り期と尊厳』です。看取り期にどのような時間を過ごすのか、その過程で人間の尊厳がどのように守られるのかについて、関係性や重要性を整理しながら解説が行われます。医療や介護の専門知識がなくても理解しやすい内容となっており、家族介護の視点からも多くの気づきを得られる構成です。
教室終了後には交流会も実施
教室終了後には、希望者を対象とした交流会が行われます。介護に関する悩みや不安を共有したり、他の参加者と情報交換ができる場として設けられています。一人で悩み続けていた介護の課題について、新たな視点を得られる機会になるでしょう。
開催概要
- 日時:令和8年3月8日(日)午後2時から3時30分
- 内容:介護者教室『みんなで支える看取り期と尊厳』、教室終了後に交流会
- 対象者:区内在住・在勤・在学者、その他介護に興味・関心のある方
- 定員:20名(先着順)
参加方法は来場・オンラインの2通り
参加方法は、会場に来場する方法とオンライン(Zoom)参加の2通りから選べます。いずれの場合も事前申し込みが必要です。
- 来場による参加:マイホームはるみ(中央区晴海1丁目5番1号)へ来場
- オンライン参加:Zoomを使用して参加
申し込み方法
申込期間は、令和8年2月3日(火)から令和8年3月7日(土)までです。
来場参加の場合
来場による参加を希望する場合は、開催施設(マイホームはるみ)まで電話(03-3531-7635)でお申し込みください。
オンライン参加の場合
オンラインでの参加を希望する場合は、必要事項を記載のうえ、Eメール(harumi-shien@foryou.or.jp)にてお申し込みください。
- 「介護者教室申し込み」と明記
- 参加予定者の氏名・ふりがな
- 参加予定者の電話番号
問い合わせ先
問い合わせ先は以下の2か所となります。
マイホームはるみ(中央区晴海1丁目5番1号)
- 電話:03-3531-7635
- メール:myhomeshinkawa@san-ikukai.or.jp
福祉保健部高齢者福祉課高齢者サービス係
電話:03-3546-5355
看取り期を支えるためにできること
看取り期や尊厳について考えることは、特別な場面だけでなく、日々の介護や人との関わり方にもつながります。今回の介護者教室・交流会は、正しい知識を得ると同時に、同じ立場の人と気持ちを共有できる貴重な機会です。関心のある方は、早めの申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。
参照元:中央区 介護者教室・交流会(令和8年3月開催分)





