2026年度「科学的介護情報システム(LIFE)研修会」を全国3都市で開催

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厚生労働省は「介護保険最新情報Vol.1514」を発出し、2026年度の「科学的介護情報システム(LIFE)研修会」の開催を周知しました。

研修会は国立長寿医療研究センターが実施し、介護施設・事業所の職員や自治体職員を対象に、LIFEの適切な活用や科学的介護の推進を目的として開催されます。会場開催に加え、オンデマンド配信も予定されています。

この記事でわかること

  • 2026年度LIFE研修会の基礎編・実践編それぞれの内容と対象者
  • 秋田・広島・東京の開催日程・会場・定員情報
  • オンデマンド配信の概要と会場研修との違い

基礎編・実践編の2部構成でLIFEの活用を学ぶ

LIFEは、介護サービス利用者の状態やケア計画などの情報を収集・分析し、その結果を介護施設・事業所へフィードバックする仕組みです。

2021年度から運用が開始され、介護サービスの質の向上を支える基盤として活用が進められています。

今回の研修会は「基礎編」と「実践編」の2部構成です。

基礎編では、LIFEの概要や入力項目に関する検査・評価方法、検査・評価の解釈と個別支援計画の立案などを学びます。グループワークも取り入れた実践的な内容です。

実践編では、2024年度介護報酬改定に伴うLIFE入力項目の新規・変更点の解説に加え、新規入力項目に関する検査・評価方法の紹介とその活用、介護現場でのLIFEの活用方法を学びます。

こちらもグループワークが含まれています。

秋田・広島・東京で開催|オンデマンド配信も実施

対面研修の日程は以下のとおりです(事前申込制)。

基礎編

  • 9月28日(月)10:00〜15:45頃 秋田会場:秋田県労働会館フォーラムアキタ(先着160名程度)
  • 10月5日(月)10:00〜15:45頃 広島会場:TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前(先着160名程度)
  • 10月19日(月)10:00〜15:45頃 東京会場:AP東京八重洲(先着180名程度)

実践編

  • 9月29日(火)10:00〜15:30頃 秋田会場:秋田県労働会館フォーラムアキタ(先着160名程度)
  • 10月6日(火)10:00〜15:30頃 広島会場:TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前(先着160名程度)
  • 10月20日(火)10:00〜15:30頃 東京会場:AP東京八重洲(先着180名程度)

また、会場参加が難しい方向けにオンデマンド配信も実施されます。ただし、配信される動画は基礎編が令和5年、実践編が令和6年度に実施した内容であり、今年度の会場研修とは内容が異なります。

なお、今回の対面研修は2025年12月および2026年1月に開催した内容と同じです。

※本研修会は事前申込制です。申込方法の詳細は、国立長寿医療研究センターの公式サイト、または別途配布されるチラシのQRコードから確認できます。

科学的介護の実践につなげる機会に

LIFEは、加算算定のためだけでなく、収集したデータをケアの改善や個別支援計画の質の向上につなげる取り組みとして位置づけられています。

今回の研修会は、LIFEをより効果的に活用したい介護施設・事業所や自治体職員にとって、制度への理解を深め、科学的介護を実践するための貴重な学びの機会となりそうです。

参照元:厚生労働省 介護保険最新情報 科学的介護情報システム(LIFE)研修会の 周知についてVol.1514令和8年6月23日、国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター LIFEに関わる研修会(介護施設・事業所関係者向け)

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