【5/20追記】最新情報を反映しました。
令和7年4月1日から、帯状疱疹ワクチンが予防接種法に基づく定期接種として開始されました。令和7年度対象の方は費用助成の対象外になっており、令和8年度対象の方の定期接種が始まります。
目次
この記事でわかること
- 江東区における帯状疱疹ワクチン定期接種の対象者と接種期限
- 選べる2種類のワクチンの特徴と自己負担額
- 予診票の届く時期や接種場所など、接種時に知っておくべき注意点
令和7年度対象の方へ(重要)
令和7年度の費用助成は令和8年3月31日で終了しました。4月以降に接種を受けた場合は全額自己負担となります。不活化ワクチンの2回目であっても費用助成の対象にはなりません。
令和8年度の定期接種について(令和8年4月1日〜)
令和8年度も引き続き定期接種が実施されます。費用助成は令和9年3月31日までに接種完了が必要です。
令和8年度の対象者
定期接種の対象となるのは生涯1度限りです(5年ごとに対象になるわけではありません)。
- 令和8年度に65歳になる方
- 令和8年度に70・75・80・85・90・95・100歳になる方
- 60〜64歳でヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方(別途申請が必要)
予診票は令和8年5月中旬頃に順次発送されます(黄色い封筒で届きます)。
ワクチンの種類と費用
対象者は2種類のワクチンから選択して接種を受けることが可能です。
- 生ワクチン(ビケン):1回接種、自己負担額4,000円
- 不活化ワクチン(シングリックス):2回接種(接種間隔は原則2か月〜6か月)、自己負担額11,000円×2回
生活保護受給者や中国残留邦人等支援給付者は自己負担額が免除されます。
接種における注意点
令和8年度対象者への予診票は令和8年5月中旬頃に順次発送されます(黄色い封筒で届きます)。不活化ワクチンを選択した場合は2回接種が必要です。
令和9年3月31日までに完了するには、遅くとも令和9年1月中に1回目を接種しましょう。
接種の際は区の予診票を使用し、区内実施医療機関または東京22区の指定医療機関に事前予約のうえ接種してください。指定外医療機関での接種や予診票未使用の場合、費用の還付はありません。
また、すでに一部の接種を任意接種として行った場合は、残りの接種を定期接種として受けることができます。
令和7年度に任意接種(あずき色の予診票)で不活化ワクチン1回目を接種された方は、令和8年度の定期接種(黄色の予診票)で2回目を接種してください。予診票が2枚届いた場合は1枚を破棄してください。
ただし、すでに帯状疱疹ワクチンの接種を完了している方は定期接種の対象外です。2種類の異なるワクチンを組み合わせた交互接種はできません。なお、予診票を紛失した場合はオンラインで再発行申請が可能です。
対応のポイント
帯状疱疹ワクチンの定期接種化により、より多くの高齢者が予防接種を受けやすくなることが期待されます。かかりつけ医との連携を通じて、適切な予防接種をしていくことが大切です。
参照元:江東区 令和8年度 帯状疱疹予防接種(定期接種)令和8年4月1日から開始、予診票に同封のお知らせ、江東区医療機関名簿

介護現場の「伴走者」。豊富な相談実績から、最適な選択肢を提案します。
介護老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)での相談援助職を経て、現在は多角的な視点から介護支援を行う。社会福祉士・精神保健福祉士・ケアマネジャーの3つの資格を保持し、制度の裏側から現場のリアルまでを熟知。これまで数多くの家族の悩みに向き合ってきた経験から、読者の「今、どうすればいい?」に対する的確な解決策を提示します。
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