【6/9追記】最新情報を反映しました。
在宅で高齢者や障害のある方を介護しているご家族にとって、日々の負担は想像以上に大きく、心身ともに疲労がたまりやすくなるのではないでしょうか。
東京都武蔵野市では、こうしたご家族の支援を目的に「家族介護支援プログラム」を実施しており、介護の負担軽減や交流の場を提供しています。
目次
この記事でわかること
- 武蔵野市の「家族介護支援プログラム」の内容と令和8年6月の開催スケジュール
- 介護者向けの交流会・相談会・講座の参加方法と申込先
- 「家族介護者交流マップ」の入手方法と活用のポイント
家族介護者のための交流と学びの場
家族介護支援プログラムは、市内の在宅介護・地域包括支援センターやデイサービスセンターを中心に開催され、介護に関する講座や交流イベントが豊富に用意されています。
排泄に関する専門的な講座や、認知症への対応方法を学ぶ講座、さらにはヨガなどのリラックスできるプログラムもあり、気軽に参加が可能です。
これにより、介護者同士の情報交換や悩み相談が可能となり、孤立しがちな介護生活の支えになります。
月ごとのプログラム情報
令和8年度のプログラムは、4月から3月まで毎月開催されており、詳細は市の案内資料で確認可能です。
例えば、排泄や認知症に関する専門講座、ストレス軽減を目的とした交流イベントなど、多彩な内容が企画されています。
6月開催|介護者向け交流会・相談会一覧(武蔵野市)
参加方法や日時の詳細は以下をご確認ください。
| 日時 | 内容 | 会場 | 参加費 | 定員 | 申込 | 問い合わせ先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6月6日(土)13:30~14:30 | ほっとカフェ(介護の悩みを話す交流会) | ぐっどういる境南2F 山桃 | 100円 | 約20名 | 電話 | デイサービスセンターぐっどういる境南(0422-32-6608) |
| 6月7日(日)13:30~15:30 | 暮らしの保健室mini(医療・介護・健康相談) | 吉祥寺東コミュニティセンターホール | 100円 | 個別相談3名 | 電話 | ゆとりえデイサービスセンター(0422-72-0312) |
| 6月9日(火)14:00~15:00 | さくらちゃんの介護者教室「今から備えておきたい介護施設の基礎知識」 | サンヴァリエ桜堤中央集会所 | 無料 | 20名 | 電話 | 桜堤ケアハウス在宅介護・地域包括支援センター(0422-36-5133) |
| 6月12日(金)14:00~15:30 | 十色Café(交流・相談、6月テーマ「栄養」) | 吉祥寺本町在宅介護・地域包括支援センター | 100円 | 約15名 | 前日までに電話 | 吉祥寺本町在宅介護・地域包括支援センター(0422-23-1213) |
| 6月13日(土)13:00~15:00 | カイゴの話~学びと食とおしゃべりと~「認知症カフェ~みんなで話そう認知症~」 | UR緑町パークタウン集会室 | 無料 | 約10名 | 前日までに電話 | 高齢者総合センター在宅介護・地域包括支援センター(0422-51-1974) |
| 6月13日(土)10:00~11:30 | 介護家族のひろば・ちょこっと相談 | テンミリオンハウスくるみの木 | 無料 | 20名 | 前日までに電話 | テンミリオンハウスくるみの木(0422-38-7552) |
| 6月20日(土)13:30~15:00 | より処 親の家(介護者交流会) | 親の家 | 無料 | 8名 | 電話(前日まで推奨) | デイサービスセンター親の家(0422-55-0509) |
| 6月25日(木)13:00~15:00 | ほっとタイム「ココロも体も元気になるたまヨガ教室 Part4」 | テンミリオンハウス花時計 | 無料 | 10名 | 電話 | 武蔵野赤十字在宅介護・地域包括支援センター・テンミリオンハウス花時計(0422-32-8323) |
| 6月25日(木)13:30~15:00 | だんだん畑「成年後見制度の基本」 | 吉祥寺ホーム集会室 | 無料 | 約15名 | 電話 | 吉祥寺ナーシングホーム在宅介護・地域包括支援センター(0422-20-0847) |
| 6月27日(土)13:30~15:30 | 介護家族かふぇ のんびり(交流会) | テンミリオンハウスきんもくせい | 参加無料(飲み物は150円で注文可) | 約15名 | 不要 | テンミリオンハウスきんもくせい(0422-50-2611) |
家族介護者交流マップの活用
また、市では「家族介護者交流マップ」も提供しており、介護者が交流できる施設や相談窓口を一覧で確認が可能です。
高齢者支援課や各在宅介護・地域包括支援センター、市政センター、図書館などで無料配布されており、介護者が必要な情報にすぐアクセスできる環境が整っています。
地域支援プログラムで介護生活の質を維持しよう
在宅介護は身体的にも精神的にも負担が大きくなりやすいため、こうした地域の支援プログラムを活用することが、介護生活の質を維持する上で非常に重要です。
参加者同士の交流や学びの場を通じて、安心して介護に取り組むための環境作りを進めましょう。
参照元:武蔵野市 家族介護支援プログラム、令和8年6月の家族介護支援プログラム 、家族介護者交流マップ(令和8年度4月改訂版)

介護現場の「伴走者」。豊富な相談実績から、最適な選択肢を提案します。
介護老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)での相談援助職を経て、現在は多角的な視点から介護支援を行う。社会福祉士・精神保健福祉士・ケアマネジャーの3つの資格を保持し、制度の裏側から現場のリアルまでを熟知。これまで数多くの家族の悩みに向き合ってきた経験から、読者の「今、どうすればいい?」に対する的確な解決策を提示します。
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