2026年7月1日、株式会社学研ココファンは、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)「ココファン札幌ドーム前」と「ココファン小樽駅前」を北海道内で新たに開設したと発表しました。
今回の開設により、北海道内は13拠点、全国では240拠点・12,685居室へ拡大しています。
北海道で2拠点を新規開設
今回開設された2施設は、いずれも60歳以上を対象としたサービス付き高齢者向け住宅です。訪問介護を併設し、介護保険による在宅サービスを利用できる環境を整えています。
さらに「ココファン小樽駅前」には通所介護も併設されています。
今回の開設により、学研ココファンの運営拠点は全国240拠点、居室数は12,685室となりました。同社はサービス付き高齢者向け住宅を中心に、高齢者が安心して暮らせる住まいの整備を進めています。
環境性能を備えた高齢者住宅も拡大
今回の2施設はいずれも「ZEB Ready」水準の建物です。これは、省エネルギー化により年間の一次エネルギー消費量を50%以上削減している建築物を指します。
同社では2022年から環境負荷の少ない高齢者住宅の整備を進めており、今回の開設でZEB Ready水準の建物は累計11棟となりました。
編集部より
高齢者住宅では、介護サービスや立地に加え、建物の環境性能にも注目が集まり始めています。省エネルギー性能の向上は環境負荷の軽減だけでなく、将来的な運営面にも影響を与える可能性があります。
一方で、住まい選びでは介護体制や生活支援サービス、費用などを総合的に確認することが重要です。施設の新設が相次ぐ中、それぞれの特徴を比較しながら自分に合った住まいを選ぶ視点が求められます。
参照元:プレスリリース
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