2026年4月24日、シニアホーム(有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅・グループホーム)紹介事業を展開する株式会社笑美面は、日本記念日協会により認定された記念日「心の介護に向き合う日(5月6日)」の1周年に合わせ、介護家族を対象とした独自アンケートの結果を公表しました。
調査からは、シニアホーム入居をきっかけに家族の負担が軽減され、本人との関係性がより豊かへと変化した実態が浮き彫りになっています。
入居後に生まれた「心のゆとり」
身体介助を専門職に委ねることで、介護時間の削減だけでなく、家族としての健やかな生活と優しい関わりを取り戻せた人が多数にのぼっています。
笑美面の独自調査(2023年4月~2026年2月、 入居後のキーパーソン1,422人を対象)により、シニアホーム入居が家族のメンタルヘルスに与えるポジティブな影響が明らかになりました。
85%が「ポジティブに変化」
身体的な介助を専門職に委ねることで、多くの家族が「心にゆとりが生まれた」と回答。仕事への集中や睡眠時間の確保が可能になり、自分自身の健康的な生活を取り戻しています。
「心の介護」への専念
「介護時間が減った」と回答した人は934人。余裕ができたことで、面会時に親へ優しく接することができるようになったという声が多く、家族だからこそできる「精神的な支え」に注力できる環境が整っています。
家族を追い詰める「見えにくい負担」の解消
在宅介護における感情的な葛藤は、介護者自身の自己否定を招きやすく、共倒れを防ぐためには外部のプロを頼る決断が不可欠です。
在宅介護では、感情的な距離が近いゆえに、家族だけで抱え込んでしまうリスクが常に付きまといます。
葛藤と自己否定の連鎖
「本当は優しくしたいのに、つい強い口調になってしまう」という後悔や、介護と仕事の両立によるストレスは、真面目な家族ほど1人で抱え込みがちです。
共倒れを防ぐための「ポジティブな選択」
プロに任せることは「楽をすること」ではなく、本人のQOL(生活の質)向上にもつながる有効な手段であると、笑美面は考えています。
5月6日は「心の介護に向き合う日」
大型連休に重なるこの記念日は、家族が将来の暮らしやケアについて前向きに語り合い、介護の不透明な不安を解消するきっかけになるでしょう。
「ここ(5)ろ(6)」の語呂合わせで認定されたこの記念日には、笑美面の強い願いが込められています。
対話のきっかけに
ゴールデンウィークという家族が集まりやすい時期を活用し、介護が始まる前から「これからの暮らし」について話し合う機会にしてほしいという意図があるのです。
日本初のインパクトIPO企業としての使命
笑美面は、情報の不透明さを解消し、シニアホーム利用が「当たり前かつポジティブな選択」となる社会を目指しています。
まとめ:プロを頼ることは、家族愛の形
「介護のプロに任せる」という決断に、罪悪感を抱くご家族は少なくありません。しかし、今回の調査結果が示す通り、身体的なお世話から解放されることで、再び「家族としての温かな交流」を取り戻せた例が数多くあります。
5月6日の記念日を機に、今の介護が「義務」になっていないか、お互いが笑顔でいられる距離感はどこか、改めて家族で対話してみてはいかがでしょうか。
参照元:プレスリリース





