【7/1追記】最新情報を反映しました。
この記事では、東京都青梅市にお住まいの70歳以上の方が利用できる「東京都シルバーパス」について、新規購入の方法から、令和7年度の便利な更新手続きまでをわかりやすく解説します。
目次
この記事でわかること
- 東京都シルバーパスの概要と、所得に応じた費用(1,000円または6,000円)
- 新規購入時の手続き場所と必要書類
- 令和8年度更新手続きの流れと、ICカード(PASMO)移行に関する注意点
東京都シルバーパスとは?
満70歳以上の方(寝たきり等で利用困難な方を除く)が、都電、都バス、都営地下鉄および民営バスをお得に利用できる乗車証です。シルバーパスを活用して外出の機会を増やすことは、心身の健康維持や介護予防の観点からもおすすめです。
※令和8年10月の一斉更新に伴い、現在の磁気カードからICカード(PASMO)への移行します。
費用区分(有効期限:令和8年9月30日まで)
費用は住民税の課税状況等によって異なります。有効期間は発行日から9月末までです。
1,000円で購入できる方
- 住民税が「非課税」の方
- 住民税が「課税」だが、合計所得金額が135万円以下の方
6,000円で購入できる方
住民税が「課税」で、合計所得金額が135万円を超える方 ※制度見直しまでの措置として、費用が引き下げられています(令和8年4月〜9月発行分)。
新規購入の方法と必要書類
青梅市役所ではシルバーパスの発行は行っていません。最寄りの取り扱い窓口(都営バス青梅支所、西東京バス青梅支所)へ直接お越しください。
【全員必要な書類】
住所・氏名・生年月日が確認できる本人確認書類(保険証、運転免許証など)
【1,000円パス対象者のみ必要な書類】(いずれか1つ)
- 令和8年度 介護保険料納入通知書:所得段階欄に「1〜6」の記載があるもの
- 令和8年度 住民税非課税/課税証明書
- 生活保護受給証明書:「生活扶助」の記載がある、令和8年4月以降に発行されたもの
※介護保険料納入通知書・住民税(非)課税証明書について、令和8年度の書類が発行されるまでの間は、令和7年度の書類で確認となります。
令和8年度 更新手続きのポイント
令和8年度の東京都シルバーパス更新では、更新案内の送付や申請方法に加え、令和8年10月から始まるICカード(PASMO)への移行についても確認しておきたいポイントがあります。ここでは、更新手続きの流れや注意点を見ていきましょう。
更新案内の送付
令和8年6月下旬頃、一般社団法人東京バス協会より更新案内が郵送されます。更新を希望される方は、案内を確認のうえ期日までに申請してください。
申請方法
更新の申請は、電子または郵送のいずれかの方法で行うことができます。
1,000円パスを郵送で更新する場合 所得確認書類(「介護保険料納入通知書」「住民税(非)課税証明書」「生活保護受給証明書」のいずれか)の写しを添付が必要です。
介護保険料納入通知書について
青梅市介護保険課から送付される「令和8年度介護保険料納入通知書」は、令和8年7月中旬以降に順次自宅に届きます。この通知書の写しを添付して申請する場合は、通知書の到着を待ってから手続きしてください。
ICカード(PASMO)移行について
令和8年10月の更新に合わせて、シルバーパスは磁気カードからICカード(PASMO)に変わります。更新申請で新しくPASMOの発行を希望する場合は、シルバーパス費用に加えて、PASMO発行費用1,000円がかかります。
お問い合わせ先
一般社団法人 東京バス協会 シルバーパス専用電話:03-5308-6950
- (9月まで)毎日 午前8時30分〜午後5時
- (10月以降)土・日・祝日を除く平日 午前9時〜午後5時
参照元:青梅市 東京都シルバーパス(70歳以上の方)

介護現場の「伴走者」。豊富な相談実績から、最適な選択肢を提案します。
介護老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)での相談援助職を経て、現在は多角的な視点から介護支援を行う。社会福祉士・精神保健福祉士・ケアマネジャーの3つの資格を保持し、制度の裏側から現場のリアルまでを熟知。これまで数多くの家族の悩みに向き合ってきた経験から、読者の「今、どうすればいい?」に対する的確な解決策を提示します。
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