【6/8追記】最新情報を反映しました。
高齢化が進む現代において、認知症は誰もが直面しうる身近な課題となっています。家族、職場、地域コミュニティの中で、認知症の方と接する機会は今後ますます増えていくでしょう。
そのような時、私たちが正しい知識と深い理解を持って接することができれば、ご本人やご家族に安心をもたらし、地域全体の支え合いの質も大きく向上するはずです。
国立市では、こうした地域の支え手を1人でも多く増やすため、「認知症サポーター養成講座」を開催しています。
目次
この記事でわかること
- 国立市が開催する「認知症サポーター養成講座」の内容・日時・申込方法
- 講座で学べる認知症の基礎知識や対応方法のポイント
- 修了後に交付されるサポーターカードの概要と地域での活動への活かし方
認知症サポーター養成講座|基礎から学ぶ応援者への第一歩
この講座は、認知症についての基礎知識や対応の仕方を学び、「認知症サポーター」として地域で支える力を身につけるためのものです。
講座では、以下のような内容をわかりやすく解説します。
- 認知症の症状や対応方法についての正しい知識
- 認知症のご本人やご家族の気持ちへの理解
修了者には「サポーターカード」が交付され、地域での活動の第一歩として活用が可能です(令和3年度からオレンジリングに代わりカードが配布されています)。
開催概要
- 日時:令和8年8月28日(金)午前10時〜正午
- 場所:国立市役所会議室棟 さくらのへや・うめのへや
- 対象:市内在住・在勤の方
- 定員:30名(先着順)
- 費用:無料
- 持ち物:筆記用具
- 申込開始日:令和8年6月1日(月)より受付開始
認知症サポーター養成講座についての詳細は、「令和8年8月28日開催 認知症サポーター養成講座」もご確認ください。
問い合わせ・申込み先
下記の窓口で電話または直接窓口からお申し込みいただけます。
健康福祉部高齢者支援課地域包括支援センター
- 所在地:〒186-8501東京都国立市富士見台2-47-1国立市役所1階(2番窓口)
- 電話:042-576-2123(直通)/042-576-2111(内線:153、169、185、187)
- FAX:042-576-0264
学びを積み重ね、地域の力へ
「認知症サポーター養成講座」は、認知症について正しく理解し、ご本人やご家族を温かく見守る“応援者”としての第一歩となる講座です。
認知症は誰にとっても身近な課題であり、地域全体で支え合うことがますます重要になっています。講座では、認知症の基礎知識や適切な接し方を学び、日常生活や地域活動に生かせる知識を身につけることができます。
自分自身や家族、地域の未来のために、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。
参照元:国立市 認知症サポーター養成講座、令和8年8月28日開催 認知症サポーター養成講座

執筆者紹介
「福祉現場の架け橋」として、20年の経験から心に寄り添うヒントを。
介護福祉士および保育士として、高齢者介護から障がい福祉、保育まで、世代を問わず20年以上福祉の最前線に携わる。現場での豊富な実践経験を活かし、単なる制度解説に留まらない「介護する側・受ける側」双方の気持ちに寄り添った発信が持ち味。複雑な介護保険制度も、家族の視点に立って分かりやすく紐解きます。
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