【武蔵村山市】最大4万円|高齢者補聴器購入費助成事業のご案内

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武蔵村山市では、加齢などにより聴力が低下した高齢者を対象に、補聴器の購入費用を一部助成する制度を実施しています。

本記事では、令和8年度の助成対象者・助成額・申請手続きの流れをわかりやすく整理してご紹介します。

この記事でわかること

  • 武蔵村山市の高齢者補聴器購入費助成事業の対象者と5つの要件
  • 助成額の上限(4万円)と対象外になる費用
  • 購入前申請から助成金受け取りまでの手続きの流れ

高齢者補聴器購入費助成事業とは

加齢などにより聴力が低下している高齢者に対し、日常生活上のコミュニケーション機会の確保と社会参加の促進を図ることを目的として、補聴器の購入費用の一部を市が助成する制度です。

聞こえの低下は会話の減少や外出機会の減少につながりやすく、結果として認知機能や社会的なつながりへの影響が指摘されるテーマでもあります。

武蔵村山市の本事業は、聞こえに不安を感じ始めた高齢者の生活を支える仕組みとして位置づけられています。

助成対象者|5つの要件をすべて満たす必要あり

以下のすべての要件に該当する方が対象です。

  1. 武蔵村山市に住民登録のある方
  2. 申請をした日の属する年度に65歳以上に達する方
  3. 住民税非課税の方
  4. 耳鼻咽喉科医による聴力検査において、補聴器の必要性を認められる方(平均聴力レベルが両耳とも40デシベル以上70デシベル未満の方など)
  5. 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)による補聴器に係る補装具費の支給対象者でない方

助成対象機器の条件

助成の対象となる補聴器本体および付属品(電池・イヤモールド)は、以下の2点をすべて満たす必要があります。

  • 公益財団法人テクノエイド協会が認定する「認定補聴器技能者」が在籍する販売店で購入するもの
  • 管理医療機器の指定を受けたもの

助成額|上限4万円

助成対象経費は、補聴器本体等の購入に要する費用で、助成の上限額は40,000円です。

ただし、以下の費用は助成の対象外となります。

  • 医師意見書の取得に要する費用(診察料、検査料等を含む)
  • 交通費その他、助成金の申請に伴い発生する費用

申請の流れ|必ず「購入前」に申請

本制度は購入前申請が必須です。市から交付決定通知書が届く前に補聴器を購入した場合は、助成対象とならないため注意が必要となります。

ステップ1:申請書類の提出

医師意見書の作成を依頼する前に、課税状況(住民税非課税)などの要件に該当していることを確認したうえで、以下の書類を市に提出します。

  • 高齢者補聴器購入費助成金申請書(第1号様式)
  • 耳鼻咽喉科医が必要事項を記入した医師意見書(第2号様式)※3か月以内に作成されたもの
  • 耳鼻咽喉科医によって発行された純音聴力検査表(オージオグラム)等の写し ※3か月以内に作成されたもの

ステップ2:交付決定後に補聴器を購入

市から交付決定通知書が届いたあと、認定補聴器技能者が在籍する販売店で補聴器本体等を購入します。

ステップ3:助成金の請求

購入後、以下の書類を市に提出します。

  • 高齢者補聴器購入費助成金請求書(第5号様式)
  • 補聴器本体等を購入した際の領収書等(購入金額および購入店が確認できる書類)

市にて請求書の内容を審査し、内容が適当と認められた場合、指定された金融機関の口座に助成金が振り込まれる流れです。

代理受領も可能

「代理受領に係る高齢者補聴器購入費助成金代理請求及び受領委任状兼請求書(第6号様式)」を提出することで、購入店が助成金を代理受領することも可能です。

申請様式のダウンロード

申請に必要な様式は、武蔵村山市公式サイトからダウンロードできます。

お問い合わせ先

申請手続きの詳細については、以下の窓口へ。

  • 部署:武蔵村山市 健康福祉部 高齢福祉課 高齢者支援係
  • 電話番号:042-590-1233
  • ファクス番号:042-562-3966

参照元:武蔵村山市 高齢者補聴器購入費助成事業

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